絵本の紹介
猫が描かれている
おすすめの絵本達をご紹介します。
泣いてしまうかもしれないから、
立ち読み注意の3冊です。
チャーちゃん
保坂 和志 作 / 小沢 さかえ 画
大切な子とお別れした方へ、ゆっくりと立ち上がるきっかけをくれるような、そんな絵本です。
てつぞうはね
ミロコマチコ 作
とっても大好きで大きな存在だった猫、てつぞうへの愛情が溢れる絵本。
うちのねこ
高橋 和枝 作
ある日保護された、人間に不慣れな野良猫と、その猫を思う飼い主との日々が描かれています。慣れてなくても、猫はなんだかんだ言ってそばに居る人の事を思っている、そんな様子が見事に表現されています。
絵本を読むと、大人も心を揺さぶられ
感情が溢れ出てしまうことがあります。
大人だからこそ、かもしれません。
(Amazonですが)リンクを貼るだけで綺麗な紹介文が書けることを今更知りました。
また思いついたら、紹介していきますね。
画像はお借りしました。ありがとうございます。
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