Tito AllemandiがAPTに参戦か?、など|今週のパデルニュース【12/6〜12/10】
こんにちわ!
テニスとスカッシュを足したような新スポーツ『パデル』について紹介するnote「みんなのパデルマガジン」です。
このnoteでは、パデルエバンジェリストである運営者が毎週パデルのニュースやトピックスなどを紹介していきます。
今週ご紹介するトピックスはこちらです!
Topics1:Momo Gonzalezがマスターファイナル16人目のプレイヤーに決定
WPTのランキング16位までが参加可能なWorld Padel TourのMaster Finale。
MomoことJeronimo GonzalezとJavi Ricoペアは、12月1~5日に行われたCdmx Open 2021で200ptを獲得しいずれもWPT16位になり、どちらがMaster Finaleに出場するかを抽選会にて決定しました。
結果、Momoはブラジルの王者Pablo Limaとペアを組み出場することとなりました。
Momoといえば9月の大会でのこのプレー!
Master Finaleではどんなプレーを見せてくれるのでしょうか!
▼参考:marca.com
Topics2:Tito AllemandiがAPTに参戦か?
Padel Magazineによると、Tito Allemandiが2022年はWPTからAPTに戦場を移すのではないかと噂されています。
公式発表はされていないようですが、Tito Allemandiは今年41歳。
新しいチャレンジがあってもおかしくないのではないでしょうか。
ちなみに43歳のCristian Guiterrezは11月にAPTに合流しプレーを行っています。
APTも選手層が厚くなっているので、パデルファンの楽しみが増えていきそうですね。
運営だより
先週行ったサバゲーで太ももが筋肉痛になりましたが、1週間経ってようやく落ち着いてきました。
パデルだと筋肉痛より筋疲労って感じなので、ちょっと新鮮な感覚でした笑
それではまた来週〜!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?