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何も起こらないでほしい時に限って 何か起こるのは 心に余裕が無いからそう感じる 些細なこ…
いつも心は モヤモヤしている 見える表情に 隠れた表情 褒めてくれた言葉に 隠れた言葉 あ…
実は思ってた以上に 大事な存在で 気にならないぐらいホントは 気がすごく合ってたり 誰かの…
新しい朝の光が、そっとカーテンを揺らし 優しい日差しが部屋を包み込む 目覚めの瞬間、私は感…
心のどこかで… あの温もりの続きがしたいと 思いながらため息をつく 心のどこかで… もっ…
僕なんて居ても居なくても 1ミリも世界は変わらない… 刹那的地平線の先っぽで うずくまる僕…
甘えたいと 思う気持ちの根源は 生まれることではないか 教わらなくても 備わっている心の欲求 生まれる前から 甘えの種を持って 十月いだかれる どんな形に成長しても ずっと持っている大切な心 そして 甘えるという 気持ちの延長線上に 誰かを好きになったり 幸せに繋がってたりすると思う…
自分の気持ちの ご機嫌を取るように 一生懸命努力していても 不条理とか 驚異的な腑抜けに触…
ただその時を待つ 今はまだ海の底 #詩 #自由詩 #詩歌 #創作 #短編 #チャンス #…
人の心は伝播する ユーモアも親切も疑心暗鬼も この世の中にある争いは複雑で 逃れられない…
ゆっくりと開いたドアの向こう側に どんな景色があるのか… ぼんやりとしていて はっきりとは…
皇紀二千六百八十四年卯月最後の日が暮れた かけがえのない一日 二度と巡らぬ一日 同じ日は…
手を繋いで お決まりのピースサインで 写っている二つの笑顔 もう記憶の彼方へ 行ってしまうほど あの瞬間から 時間が過ぎている 人生のすべてを 記録出来なくても その瞬間に 笑顔があった証拠がある 若い頃の自分を見て 懐かしむのは きっと ふと寂しく 気持ちが満たされてない時だと思う…