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ジャーナリングとメガネは顔の一部です

来週の日曜から北海道東川町で1週間「冬の週末フォルケ」に参加してきます。
今日、その事前オンライン顔合わせがあり、そこでいろいろ話した後、最後に主催者のCompathから「今日からできれば毎日10分間、ジャーナリングをして欲しい」というリクエストがありました。

それを聞いて「おお〜」って思ったんですよね。なぜなら、オンライン顔合わせの間に「そうだ。今日からしばらくジャーナリングしようかな」と思っていたから。なんかシンクロしたな〜。

で、別にジャーナリングを公開する必要はないんだけど、でも公開すればフィードバックがもらえて、もっと自分にとって意義深いものになるかも? ってことでnoteにアップすることにしました。
ただ、人に読ませることを前提に書かないし、推敲もしません。15分で書いて5分だけ誤変換とかのチェックだけはすることにします。

今日はだいたい10人で話をしたんだけど、今頭の中に残っているキーワードは以下5つ。

民主主義 | サステナビリティーとSDGs | 余白 | 弾力性 | 対話型

最初の3つはおれの中で、双方向の太い矢印で繋がっている感じ。で、残りの2つがその周りをゆる〜っと取り囲んでいるイメージかな。まだうまく説明できない部分もあるんだけど、「おれにとって」のそれぞれの関係性はすでに結構はっきりしてる。

じゃあ、早速このあたりをもう少しじっくり深めていこう。…と思ったけど、今日はもう時間ないからやめよう。
一言だけ。「投げ出さなければまあどうにかなる。ってゆーか、どうにかなったのかな、おれの場合は。」


で代わりに、ちょっと頭に思い浮かんだことを思い出したのでそちらを。「めがね交換」について。

Compathの2人は「めがね」っていう表現をよく使う。それは「物事の見方や捉え方」の比喩なんだけど、「めがねを交換しよう、シェアしよう」ってことで意見交換や対話をする。でも本当にそれをしたら、結構大変だよなーって思った。

めがねって、大きさとか鼻当ての位置とか耳にかけるツルのカーブの形とか、メインの役割である「視力の補正」だけじゃなくて、気になるところがいろいろあるなーって。

度数で言えば同じ視力の人間同士でも、かけ方の癖だったりできっと人のメガネはしっくりこないだろうな。メガネは顔の一部です♪


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