熱量と喜び

熱量に惚れて
聴きに行きます
でも私はコントロールが難しいので
その熱をカラダで感じるとき
萎んで焦げてしまわないか
不安がよぎります
この身を焦がすほど肉付きも良くないけれど
スキを目の当たりにしたとき
いつも私は相応しさを探してしまう
でもきっとなんやかんや
吹っ飛ばしてしまうだろう
考えなくても
喜びは生まれるのだろう

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