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【眼瞼下垂・目頭切開】経過、クリニック、執刀医公開

閲覧いただきありがとうございます。
X(旧Twitter)で美容の経過や感想をポストしているピンクの魚と申します。

DMでクリニックや執刀医などご質問にお答えしていましたが、noteにまとめて眼瞼下垂と目頭切開について以下の項目でお話します。クリニックと執刀医の公開は有料記事に記載しています。


①経過

まずは経過をざっくりと

眼瞼下垂・目頭切開DTまとめ

もっと詳しい経過についてはこちらのポストとツリーにあるのでご参照ください。

https://twitter.com/p_p_pink_f/status/1658081826903293952?t=jKfktlZqNLnNUssT9AQXjw&s=19


②手術を受けた理由

続いてはbeforeとafterを比較しながら、手術を受けた理由をお話します。

←右目       左目→
自然に開眼している状態

手術前の私の目の状態は
右目:軽度~中度の眼瞼下垂
左目:重度の眼瞼下垂
左目は瞳孔と瞼が被って視野狭窄がある。
夕方になると頭痛がする、目を開けているのがしんどい。
左右差が酷い。

このような目になった原因としては
・元々目が細く一重だった
・アイプチを5年程度、アイテープを10年程度使用していた
が考えられます。

また、かなりの離れ目であることも気にしていました。

つまりは目へのコンプレックスがとても大きかったのです。

情報収集はネット、X、インスタ、YouTubeなどで毎日取り憑かれたように「眼瞼下垂」「目頭切開」で検索をしました。

そして、あるクリニックにカウンセリングに行きます。

クリニックでは眼瞼下垂の診断となり、右目が自費、左目が保健適応で挙筋前転、皮膚切除を行いました。
そして目頭切開はZ切開法で行いました。
術後3ヶ月の時点で二重幅に左右差があり、左瞼の皮膚切除で二重幅を調整する修正の提案が先生からあり、同クリニックにて修正を行いました。


メイクあり・アプリでの他撮りのbefore/after

現在は経過観察の通院も終えています。
beforeとafterを比べると機能的にも見た目にも改善し、生活しやすくなりました。ダウンタイム中は気分の浮き沈みが少しありましたが、ダウンタイムを終えた今では手術してよかったと思っています。

③クリニック、執刀医公開

続いては、クリニックと執刀医についてお話します。
クリニックと執刀医の公開は有料記事になります。ご了承ください。

カウンセリングを受けた理由は
・関西にあるクリニック(形成外科)
・保健診療と自由診療の両方を行っている
・ホームページやインスタグラムで症例の更新がある
・症例が綺麗で好み

クリニックと執刀医は

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