見出し画像

終わりのはじまり ④

こんにちは。深崎島ぴえろです。

今日もめちゃくちゃ寝ました。でも眠いです。

そろそろ生活リズムを変えなきゃいけないのに、全然起きられない。

まぁ、なんとかなるだろう。(基本アホ)



はい。たくさん書いたSEKAI NO OWARIについてのnote。

文章を書いてて泣きそうになるくらいにはSEKAI NO OWARIがだいすきです。


圧倒的で絶対的な憧れの存在SEKAI NO OWARI。

彼らに出逢えたことはきっと一生の宝物です。


僕は考え方もすきなものも言葉も生き方も、

すべてSEKAI NO OWARIに影響を受けています。単純なので。


何か壁にぶち当たったときは、

「終わりから始めてみよう」という魔法の呪文を唱えて、

それから「SEKAI NO OWARIだったら、こういうときどうするかな」なんて考えます。

そうすると、あら不思議。

どんな困難な壁も、自分一人じゃどうしようもできないことも、

意外となんとかなってしまうんですよね。


「憧れの人に近づきたい」「あんな風になりたい」という気持ちが加わるだけで、

例え目の前に広がっているのが茨のダンジョンだとしても、

わくわくが止まらなくなってしまう。

そんなことありえないって?いや、僕の中ではほんとうのことなんですよ。


自分のセカイが終わったあの日から、

新しく始まった僕のセカイ。

だいすきな、憧れの、SEKAI NO OWARIが彩ってくれている今の僕のセカイを

僕は愛おしく想っています。


ちなみに僕の夢のひとつに「いつかSEKAI NO OWARIと仕事をすること」って言うのがあります。

いつか叶えたいな。



長くなってしまったSEKAI NO OWARIについてのnote。

ここらへんでお開きとしましょう。


あ、でも。

この先も僕のnoteにはたくさん出てきますよ、きっと。

だいすきなんで。



深崎島ぴえろ☽︎‪︎.*·̩͙‬



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?