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終わりの始まり

こんにちは。深崎島ぴえろです。
今日は久しぶりにいい天気で、少しだけ元気になれました。


さて。
プロフィールにも書いてあるのですが、僕はSEKAI NO OWARIがだいすきです。

ただの「だいすき」だけじゃありません。
昨日のnoteで書いた、「憧れ」でもあります。

「あなたの憧れは?」と聞かれたら、きっと秒速で答えられる。
いや、光速で答えられるかもしれない。

「憧れは、SEKAI NO OWARIですっ!」って。


それくらい、僕の中で「SEKAI NO OWARI」とは、
常に心にも頭にもある、圧倒的かつ絶対的な存在なんです。

じゃあ、なんでこんなにSEKAI NO OWARIがすきになったのか。
どのように、圧倒的かつ絶対的なのか。

その始まりを、語らせてください。


SEKAI NO OWARIに出逢ったのは、高校2年生の2月でした。

なんでこんなに出逢った月まで覚えているか。

そのときちょうど、絶望の最中にいたからです。


僕は自慢できることや特技がないだけでなく、
人間関係がとても苦手です。

だからどんなときでも、
保育園児、小学生、中学生、高校生、専門学生、なんならバイト先でも。ほんとにどんなときでも。

人間関係に悩んでいました。


高校生2年生の2月にも、人間関係でそれはそれは絶望的に落ち込んでました。


そんなときに運命の出逢いが訪れました。

友達が教えてくれた、SEKAI NO OWARIとの出逢いです。


友達に教えてもらったSEKAI NO OWARIという不思議な名前のバンド。

このバンドと出逢ったときに、
僕のそれまでの人生は一度終わりました。

そしてそこからまた始まったのです。



SEKAI NO OWARIのことになると書きたいことが溢れてきて、
溢れるだけでなかなか文章がまとまりません。

何回かに分けて、ちょっとずつ、書いていきますね。

気が向いたらのぞいてみてください。


深崎島ぴえろ☽︎︎.*·̩͙

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