名前に恥じない人生を

こんにちは。深崎島ぴえろです。

アイスが食べたいなぁ…と考えながら、必死にこれを書いています。

アイスはnoteが書き終わってからだ！

僕は「名前の由来」というお題で、「深崎島ぴえろ」の由来を書きました。

憧れの人達からつけた、夢が詰まったこの名前はだいすき。

でも僕は、自分のほんとうの名前も結構気に入っています。

とある小説を読んでから大事にするようになった「名前」というモノ。

「名前」って、親が付けてくれますよね。

「こんな子になりますように」とか「こんな風に育ちますように」とか、

たくさんの願いを込めて、

我が子に贈る一番最初のプレゼント。一生の宝物。

小学生の時、僕も授業でやりました。

「自分の名前の由来をご両親に聞いてきましょう！」っていうアレ。

僕はクラスや学年に何人もいる名前ではありませんでした。

（今は結構耳にしますが、当時は本当にいなかったんです。）

だから自分の名前はどういう願いでつけられたのか、聞くのがたのしみで仕方ありませんでした。

それなのに、親が教えてくれた僕の名前の由来は、

ちょっとよくわからないものでした。