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冴えない貧者(おれら)の育て方

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主にマイクロビジネスと、貧者のライフハックに関するnoteを格納していきます。 グローバル化と少子高齢化、省人化の進む現代の中で、経済的資本を持たないものが、如何にしてサヴァイヴ… もっと読む
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「持ちつけないお金」の上限を上げる方法について、バカなりに考えてみた。

このエントリは、自サイト、「地蔵計劃」に掲載されたエントリです。 元記事はコチラ↓ 【定…

【note10. オーニシさんの電書、「貧しく豊かに暮らす方法」について、バカなりに考え…

 Twitter経由で仲良くさせていただいているオーニシ(@onishi_feuer)さんの新著、「貧しく …

【note9. 子どもを持てなかったオトナが果たすべき義務について、バカなりに考えてみ…

【年始早々火をつけられた】  過日、オンラインで長く親交があり、リアルでも何度かお会いし…

【note8. 生存コストの削減方法について、バカなりに考えてみた】

【家計簿つづいてます】  先日、有料マガジン「困窮してみた〜再生編〜」で、OZZYの近況報告…

【note7. みんなどのくらいほしいの? についてリサーチしてみた(あと私見)】

 だいぶ前の話になっちゃうんですけど、「お金っていくらくらいほしいですか?」的なアンケー…

【note7. そもそもお金ってなんなんだろう? について、バカなりに考えてみた その…

←前回 Q.お金ってなんですか? A1.「中央銀行」という民間銀行が発行する、「信用」との兌換…

【note7. お金ってなんなんだろう? について、バカなりに考えてみた その1】

本エントリの概略。 ①:おかねをつくってるのは国ではありません ②:おかね(紙幣)のれきし ③:おかねって、なんで国がつくってないの? 注:  これから何回かにわけて、お金というものが何であるのかについて、OZZYなりに考察していきます。 この手のことは、いろんな場所で散々語られつくしているので、「どっかで読んだことあるなー」、という内容もあるかもしれません。というか、この「冴えない貧者(おれら)の育て方」マガジン自体が、「バカがバカなりに経済について考えてみる」という主

「かわいい」の重要性。

かの大島弓子先生は 「かわいいとかわいそうは恋の始まり」 と仰いました。 日本が生んだ歌の…

【note6.個々人が幸せになる方法について、バカなりに考えてみた その3】

この「冴え貧」シリーズは本来、貧者のサバイブのためのライフハックやマイクロビジネスネタを…

【note5.個々人が幸せになる方法について、バカなりに考えてみた その2】

本エントリの概略。【社会資産に目を向ける 〜無料・あるいは少額で利用可能なサービス〜】 …

地蔵計劃……じゃない、事業計劃

よくわかんなかったので&Twitterの文字数では伝えきれなかったので、こちらにエントリを。 …

【note4. 個々人が幸せになる方法について、バカなりに考えてみた その1】

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【note3. 生存コストについて、バカなりに考えてみた】

本エントリの概略。 ①:死ぬその時までのコストは約4000万 〜自分の生涯コストを算出してみ…

僕も、ゆっくりと生きたい。

菊池とおこさんのコチラのエントリが、あまりにも Spot On! だったので、感想がてらエントリを。 常々、色んな所で言っているのだけれど ただ「生きる」程度のことのハードルが、なんでこんなに上がってんだろ?ということを、毎日……とまで言うと嘘だけど、わりと頻繁に思っています。 180日分の雇用保険の受給が、来月で終了します。 今ある余剰が尽きれば、高確率でもうすぐ生活保護、という瀬戸際の身として、こちらのエントリは、非常にタイムリーでした。 もいっちょタイムリーにTw