Ewin Bluetooth折りたたみキーボード
こんにちは、Ozkingです。
一昨日AirPods Proが届いて興奮冷めやらぬところですが、
今回は同時に届いたEwinのBluetooth折りたたみキーボードを紹介します。
私が好きなApple信者1億人創出計画のうぉずさんが3台目まで買い替えたほど愛用しているとあれば、買わないわけがありません。
Bluetoothキーボードを買おうと思ったのは、noteの更新や仕事で文字入力をする時にソフトウェアキーボードだと不便なのと、画面が半分キーボードで埋れてしまうのを解決しようと思ったからです。
Ewin Bluetooth キーボード
以前持っていたiPad Pro9.7ではSmartKeyboard使っていましたが、そこまで文字入力をしないし重いので今のiPad ProではSmartKeyboardを買いませんでした。
いろいろAmazon楽天で探したけど
買った
箱から出して説明書を読んで
ペアリングは割と簡単に設定できました。
キーボードが格好いいね
Magic Keyboardと同じような配列だし、キーストロークが浅すぎず深すぎない絶妙なサイズです。静音だし外出中にも使いやすい印象です。
Magic keyborad
Ewin Bluetooth キーボード
大きさの比較
iPhoneで簡単に計測したので多少の誤差があるかと思いますが横幅が少し長い
使わないときは折りたたみ、使うときはパカッとひらけば勝手に繋がります。これ便利です。
iPadOSはハードウェアキーボードのキー装飾をカスタマイズできるのでなお便利になりました。
例えば、言語切り替えは通常Ctrlとスペースキーを押すのが、caps lockを押せば1発で切り替えられます。
あとあと！3万円もするiPad用のMagic Keyboardにはないファンクションキーがあります！Escキーも！
もちろん、iPadだけでなくiPhoneやMacでも3台まで登録可能で
fnキーと1、2、3を押せばそれぞれ登録した端末に切り替えられます。
不満点
まだまだ使い始めたばかりでタイプミスが多いので不満点もこれから出てくると思いますが、今は二つだけ。
充電部がMicroUSBなので、Type-Cに変えてくれないかな。
折りたたみ部分に高さがあるので指が引っかかってしまう。
そんなところですかね
まとめ
今まではnoteの更新は、iPadやiPhoneのiA Writerに下書きをして
きっちり書きたいときはMacで作業を継続していました。
これからはMacに移行することなくiPadでキーボード作業を継続できます。
Track padが必要かと言えば、あればいいなぁってくらいです。
もちろんiPad用Magic KeyboardみたいにキーボードとTrackpadがあれば便利です。
しかし、Magic Keyboardは重くて機動性に欠けるし、Apple Pencilを使いたいときは外さないといけません。
サードパーティのTrackpada付キーボードも検討しましたが、純正のような操作感ではなく、おまけ程度の性能だと知りました。
その点、今回購入したEwinはキーボードだけと割り切り、なおかつコンパクトに折りたためるので、iPadの機動性を損なうことがありません。
あとは折りたたみ部分を壊さないように慎重に使っていこうと思います。
今回は以上です。
それではまた( ^ω^ )
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