いつのまにか2月です。 過去の日記ほぼ消しました。 定期的に記録や残したものを消してしまうので、結果日記とか続かないみたいなところある。 日曜夜は心がとってもがるがる〜ってなっちゃうから、わんぷり観て大丈夫になりたい。 誰も傷つけない人間になりたい。 ベラのように自由で好奇心旺盛な、強かで聡明な芯のある人間になりたい。 これは『哀れなるものたち』の話です。 わたしは「こうなりたい！」という気持ちがいっぱいあり、その多くは創作の中に生きる推したちに対して「わたしもこんな人になり
行ってきました美少年展 宝とじ先生のファンなのだが、 在廊する日があると、そして人が少なければ サインもいただけると。 そりゃ行かなくてはならない。 最近MacBook Airを購入し驚くほど金がないのだが、絶対にお会いしたかった。 本当にエチエチで可愛くて仄暗くて大好き。 結果を先に言うと、無事サインをもらえました。 どの方が宝とじ先生かわからなかったのだが、レジ近くに激マブ女性がお二人いらっしゃって 「宝とじ先生は…」と聞くとお一人の激マブ女性が「はいっ！」とお返事して
日にち忘れたけどこのあいだ見た夢 鶴丸と一緒にいた。 人でないものに一緒になるそうだ。 人の形をしていないものだったかもしれない。 鶴丸に怖くないのか聞くと、「慣れてる」と言った。 「もともと刀だ。刀でない姿になるのは慣れてる」 墓についても言及していたような。鶴丸は笑っていたような。記憶が薄れていってる。 目が覚めた時、わたしは死ぬことへの恐怖を感じていた。どうなってしまうのかわからないのが怖かった。 そして、わたしの墓に一緒に入るのは歌仙ではなく鶴丸なんだと感じた。 死の
