見出し画像

4月突入

さて4月1日エイプリルフールだと思ったのだが
何やら逆エイプリルフールと言うものがあるらしい。
ちょうど今年がそうらしい。
初めて聞いた。
毎年幾度となく軽度の嘘をつくのが風習てっ思ってた。

逆エイプリルフール

ウェキペディアによると
時の王・シャルル9世が採用した新しい暦。
反発したひとびとはこれまでの「嘘の新年」を祝い、馬鹿騒ぎをした。
これにシャルル9世が激怒し、市民を片っ端から処刑した。
処刑されたなかには、13歳の少女もいた。
この事件に抗議し、さらに忘れないよう、市民たちが毎年「嘘の新年」
を祝ったのがエイプリルフールの始まりだ。
少女に哀悼の意を表するため、13年に一度は嘘を全くついてはいけない
風習も、あわせて生まれたが、いつしか人々の記憶から消えてったーー。もっともらしいエピソード。これこそが、通称「逆エイプリルフール

知らなかったとはいえひどい話である。
エイプリルフールについて検索しなければわからない話であった。
人が幸せになる嘘のはずが片っ端から処刑なんて残酷すぎる。

理想としては嘘でも人が幸せになる嘘が一番望ましい。

華見

さて本日は以前の職場でお世話になっていたお客様からの誘いが。
脱サラして個人で頑張ってるのを応援がてらにとの話で
夜の街に繰り出して華やかさを堪能する華見である。
何件か梯子は覚悟と言われてるので楽しみである。
脱サラしてから贅沢は慎んでる為、有難い話。
羽目外さないていどに楽しんできます。

現在noteは書けてませんが 活動は続けてます 宜しくお願いします