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韓国教育放送公社

今日は、韓国教育放送公社のスタッフと電話でお話しました。
実は、ビブリオバトルで有名な近大の須藤先生から先日連絡がありました。
本(読書)を通じて有意義な社会生活を送っている方の日常を取材したい、と韓国教育放送公社から打診があったとのこと。
で、先生は、すぐに私が相応しい(笑)と思い浮かび連絡してこられた。
私の電話番号を韓国教育放送公社に教えても良いかとの先生からの打診。
私はすぐさま了解。
で、相手さんからの電話を待っているのももどかしく、
今日の午後、こちらから連絡し、取材のコンセプトなどを聞いた。
相手さんも、取材したいポイントを示してくれた。
今日の経緯をもちろん、須藤先生にレスポンス。
明日は、その取材現場のひとつである、まちライブラリー@東大阪文化創造館に立ち寄ってみるつもりである。

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