技術書典7 目標設定&タイムマネジメント 概要&Call for Papers
親方です。
技術書典7(9月22日開催@池袋)での新刊のために、改めて執筆概要と著者募集、その他諸々を書いて整理する次第です。
テーマ
目標を設定し、それを適切に管理・進めていく技術
目標設定のテクニック、行動目標の設定方法あるいは具体化の方法。1on1などの具体的方法。
進捗管理的な意味での、セルフ振り返り、あるいは他者に気づかせてもらう方法。その他、セルフマネジメント関係全般
タイムマネジメント
目標を設定したはいいけれど、時間が足りない場合に、どうやって時間を捻出するか。家事時短の具体的な方法や、いらない仕事を削るための具体的方法など、タイムマネジメントの具体的方法を是非共有しましょう。
執筆・配布スケジュール
募集開始(再)・環境構築 8月4日
本文初稿:8月31日
レビュー&追記:9月7日
入稿:9月10日
発行 技術書典7 9/22
以上を大枠なスケジュールとします。(多少前後します)
形式
Re:View+Github+CI出力のpdfを基本。
当該リポジトリに招待しますので、GitIDを連絡ください。https://github.com/onestop-techbook/
招待なくてもPRは上げられると思います。セルフマージOKなので、参加しておいたほうが便利かも、くらいのはなしです。
MD・プレーンテキスト、Word等でもOK。こちらでコンバートします。
想定ページ数:100ページ前後(上限なし)
原稿料
メイン記事5000円/人+打ち上げご招待
(ページ数によらず。ただし、3ページ程度以上を想定。(1ページ1000~1200文字相当)
コラムのみ:打ち上げご招待
原稿料支払いタイミング
発行後。(技書博後か夏コミ後くらい。Amazonギフト券または打ち上げ時現金)
完成した本:5冊進呈。
免責事項およびその他の定め
・実際の案件・事象等について触れる場合、例示等に使う場合は、各章・コラムの著者の責任において情報の公開・秘匿範囲を定めてください。編集者、その他著者は、その点については一切責任を負いません。
・それぞれの執筆分担分における著作権は、著者に帰属します。
・「商業化」のオファーがあった場合、各著者のご意向を確認の上、商業化を判断します。
・自分の執筆範囲の掲載可否は個別判断いただけます。
・改定(追記、修正、一部削除、全削除)は商業化決定後に別途調整
・全体としての商業化の判断については、著者皆様の反応を見た上で、編集長(=親方)にて最終判断とします。
・その他については、適宜相談の上定めるものとします。
・印刷費は親方が払います。(印刷費の著者負担はなし)
同人版発行主体
技術書典(2019年9月) 親方Project
想定印刷部数 技書博、夏コミ、技術書典7 (700前後)
Gitリポジトリ
https://github.com/onestop-techbook/setting_goals
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