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頭でっかちで身体を壊してしまったよ。でも、楽しくしてます😊 I seek too m…

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頭でっかちで身体を壊してしまったよ。でも、楽しくしてます😊 I seek too much and iI broke physically. But iI enjoy😊

最近の記事

春木ゼミ 課題②2024/06/27(ボイシー)

今回も春木ゼミの課題について考えてみる。 50年後その時代の人に伝えるべき記録は何でしょうか。 と言う問いにワタシが返答するなら、数年前の価格における、 食べ物と飲み物を伝えるべきではないかと考える。 50年後、課題①をこなせていたら、 食や飲み物はもっとバラエティに富んで、価格も良心的になっているだろうと思う。 だけど上手くいかなければ、一般市民に手に届くものは限定的になるのでは?と想像する。 日本で言えば、バブルが弾けた後も良心的な価格で色々な食べ物やコーヒーなどの嗜

    • 春木ゼミ 課題① 2024/06/24(ボイシー)

      音声ではないですが、ワタシの考えをまとめてみる。 希望的観測10年後 : 殆どの職種は残っているが、どの分野もスペシャリストが仕事を従事するのが良いのではないかと思う。 若い柔軟な能力が必要な職種は、18歳から25、6歳までに能力を見つける社会になればと思う。 10年後にこの未来が来ていなくとも、50年後ぐらいまでには人間の質があがって全ての人間が、特に若い時分は、どれかの分野でスペシャリストだといえると良いと思う所存です。能力を速く見つけるように、現在のスペシャリストが

      • #春木ゼミ の放送から考察する

        春木ゼミでの少子化のグラフからの問題をワタシの勝手な社会背景の分析と照らし合わせてみてみる。 ワタシは約半世紀を生きている。 戦後、日本ではテレビが普及し、 一家に1台はテレビがある時代になった。 今はスマホの時代だから、 ワタシの若い頃よりも更に個人が情報を得られやすい。 神戸連続児童殺傷事件が発生したのが1997年5月24日だ。 この事件から約27年。 犯人の15歳だった当時の少年はもうすぐ42歳となる。 この事件は本当に言葉に表せないほどの衝撃を日本社会に与えた。

        • イジメ

          ワタシは生まれてから今まで約50年間、 イジメをしたことはない。 されたら仕返しをしたこともあるけれど、 自分からしたことはない。 ただ、イジメをする人達は結構いるし、 広く申し上げると、 対国でもイジメはあるんじゃないかと思う。 イジメをなくすにはどうしたら良いか考えたい。 人が多すぎるのか。 神様は地球を見捨てる可能性がある。 沢山の人達が生き残りをかけるなら、 クリーンなイジメのない世界を目指すべきだ

        春木ゼミ 課題②2024/06/27(ボイシー)

          教育虐待

          自分が親だったら、教育虐待をしないとは言い切れない。 どうしてかと言うと子供には自分より優れた人になって欲しいと考えるかもしれないから。 この世は弱肉強食な側面が多分にある。 強いものが良い目を見ると言った方がいいのか。 強者になるために学力は上の方をいって欲しいと願うのは、 親としては普通かもしれない。 ただ、強者になる為には優しい心を持つことも必要である。 この世は独りでは生きていけないから、 他人を慮る心というのは常に持っていないといけない。 色んなことに対してリ

          教育虐待

          女性の社会進出

          女性が社会に出て働くことはとても意義のあることだ。 女性にも能力のある人達がいるから。 だけど、ワタシには子供がいないけれど、 女性として生まれてきた人達には是非子どもに恵まれて欲しい。 と言うことは、色んな家族の形態はあるが、 一般的には男性のパートナーと家族を築いて家族運営をすることになる。 冒頭でも申し上げた様に女性の社会進出は素晴らしいことだし、 どんどんとそう言う女性が現れて欲しいが、 仕事(ここでは社会進出がテーマなので先に仕事と書く)と家庭を両立するのは、 並

          女性の社会進出

          男女平等についてワタシが思うこと

          家族の視点から男女平等をワタシが考えると、 例えば共働きでも良いし、 男性が金銭面で大黒柱でも良いし、 女性がそうであっても良いと思う。 ただ子孫繁栄を願うなら、 子供を産めるのは女性だけだし、 多くの子供は父親を大事にするけれど、 母親の存在はとても大切なんじゃないかと思う。 女性の立場からすると、 できればパートナーも一緒に子育てできれば良いと思うし、 だけど、何かの不和でパートナーと別れることも死別もあるので、 主婦で良いと思っていても、 状況が許さない時がある。

          男女平等についてワタシが思うこと