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旅とサッカーを愛する人が集まる秘密の場所へご招待。無料体験もあります!


OWL magazineのオンラインコミュニティ、シーズンセカンドがオープンしました!!

シーズンワンは、Facebookで細々とやっていたのですが、なんというかもう……。使いづらくて……。新橋や池袋のスポーツ居酒屋バッカスなどでの飲み会や、日本代表戦を一緒に観るなどの、ささやかな交流は出来ていました。

が、OWL's Forest発で何か面白い企画が立ち上がったかというと、正直不発でした。

しかし、どうしたものかなと思っていたところnoteのサークル機能がオープンし、同時に多くの人が気軽に集まれる秘密のツールも見つけました。概ねLineくらいの難易度で参加できる多機能チャットツールです。

ボイスチャットまで出来るので、ごにょごにょな打ち合わせも出来ます!!

テスト期間中ながら、早速そこから企画が生まれました!!

Studio OWL(仮)という名のラジオ放送局です!!

中村がパーソナリティを務める番組があるのはもちろん、他の執筆陣や、一般の参加者までもが番組を企画し始めました。非常にオープンな雰囲気の中で既に5本は番組の候補が生まれています。



そんなの労力的に出来るのか?

→出来る方法を開発しました。


ラジオなんてノウハウあるの?

→ございます!


低レベルな番組になっちゃうんじゃないの?

→OWLとしてしっかりクオリティ管理をしようと思っています。


無名なパーソナリティなんて!

→パーソナリティ希望者は、何者かになってもらいます。逆に言うと何者かになれます。


いやいや、自分はラジオなんかやりたくないよ(笑)

→もちろん出演は希望者のみです。


無報酬で仕事しろっていうの?

→番組のレギュラー、準レギュラーについては薄謝ながら報酬を用意するつもりです。言うまでもなくOWL magazineへの寄稿も同様です。


ラジオ出たくないって言ったけど、実はちょっと出てみたい……。

→担当者次第ですが、気軽にゲスト出演することは可能かもしれません。


チャットツールって難しいんじゃないの?

→LINEが使えれば大丈夫!!!心配しないで!!


自分も参加していいの?

→特に参加条件は求めていませんが、参加後にトラブルなどが発生した場合には、今後の参加について相談させて頂くことはありえます。


参加費500円って安すぎない?

→財布の負担は小さく、長期的にみんな参加してもらえるような枠組みにしています。

なら無料でいいんじゃないの?

→諸経費がかかることと、完全に無料にするとあまり良くない人も引き寄せてしまうというのが業界の常識であるため最低レベルではありますが料金を設定しました。

OWL magazineを購読していないと駄目?

→読んでてくれると嬉しいですが、そこまで管理していないので大丈夫です。無料版だけ読んでいる方、タイトルだけ見て何とく気にしている方でも大丈夫です。

OWL magazineに寄稿したいんだけどOWL's Forestに入らないと駄目?

→外部寄稿の場合は、最初から完成形に近い原稿を送って頂く必要があるのでハードルが高いです。OWL's Forestに入って頂ければ、執筆内容の相談から、丁寧な添削まで出来ます。


他にどんなコンテンツがあるの?

→OWL's Forest限定のリモート飲み会(ZOOMなど)、OWL magazine編集部の見学や参加、寄稿相談、カラオケ部、あすかちゃんファンクラブ、中村が「表に出せない何か」をするコーナー、慎太郎監視スレッドなど、どんどん増えていきます。


OWL's Forest無料体験の参加方法!

中村慎太郎のTwitterに無料体験参加希望と書いてDMを送って下さい。
その際にnoteのIDを記入して下さい(無料招待を送ります)。

https://twitter.com/_Shintaro_

「5日間体験」
誰でも参加できます。

「2週間体験」
OWL's Forestのメンバーがサポートしているクラブ「以外」を応援している方。何となく1クラブ1人くらいいると面白そうなので。先着順!!

FC東京、ジュビロ磐田、柏レイソル、栃木SC、川崎フロンターレ、浦和レッズ、松本山雅、北海道コンサドーレ札幌、武蔵野シティFC、鹿島アントラーズ、ジェフ千葉、京都サンガ、ヴィアティン三重、湘南ベルマーレ、福井ユナイテッド、清水エスパルス、奈良クラブ、櫻子FC



是非ご参加下さい!!待ってます!!

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スポーツと旅を通じて人の繋がりが生まれ、人の繋がりによって、新たな旅が生まれていきます。旅を消費するのではなく旅によって価値を生み出していくことを目指したマガジンです。 毎月15〜20本の記事を更新しています。寄稿も随時受け付けています。

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