2本目:「頑張っていかなあかんなーゆーてますけどもねー。」までは一人でも...
読んだ本の感想をnoteに書いてみません。
今一番言いたいことを無駄に見出しにしてみました。
特に意味はありません。
マッチ棒です。
前回の投稿で漫才が好きだと言うことはお分かりいただけたと思っています。
前回は初回ということで小説っぽく書き初めてみたんですが、どうしても読んだ本の感想をnoteに書いてみません。と言いたかったので、今回は割愛させていただきます。
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しかし、私は控えめに言って素人です。
なので、これから漫才の作り方を少しずつ思いつくままnoteに書いてみようと思います。
ちなみに今使った「なので、」は一見、初心者として、勉強として、第一歩を踏み出すようにも見えますが、実際のところ見出しの「控えめに言って」にかかっています。
...
...ん?
ってなった方は正常です。
どう言うことかわかった方はコメントに好きな寿司ネタの名前を書いてください。
そもそも「控えめに言って」と言ったなら本当に盛らずにいうのが筋です。
(ここで寿司盛り、筋子という言葉が頭に浮かんだ方は友達になりたいです。(日本盛、御堂筋でも可))
しかし最近は、「控えめに言って神」「控えめに言って最高」などの言葉が散見されます。
なので、私はこの度、本当の意味で「控えめに言ってみた。」のでした。
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「はいどーもー!」
「カツオだしですお願いしまーす!」
「いやー、ありがとうございますねー。」
「ねー。頑張っていかなあかんなーゆーてますけどもねー。」
「...(苦笑)」
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さて、ここでストップ。
まず、
相方を探しましょう。
そら(苦笑)ですわ。一人でマイクの前まで出てきたんですもん。
かわいそうに。
そうなんです。相方がいなくてもここまでいけるんです。
「ねー。頑張っていかなあかんなーゆーてますけどもねー。」
「頑張っていかなあかんなーゆーてますけどもねー。」
これだけで漫才を作ったのが和牛さんです。
これについては別途記事を書きたいぐらいですが、それは需要を確認してからで。
千文字が近くなってきました。
まだ続けてもいいんですが、小出しにしたいと思います。
では、マッチ棒でした。
交際費と言うことでお預かりいたします。全力でお応えいたします。