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集団内唯一のアジア人として行動した時にぶつかった文化の違い④約束への感覚の違い

半年間のカナダ留学中に集団内唯一のアジア人として行動することも多かった私なのですが、
その際に感じた文化の壁のエピソード第4弾!
「約束への感覚の違い」についてお届けします!

同じ寮の3人と、次の日の朝にワッフルを
食べに行く約束をしました。
そして、具体的な待ち合わせの時間に
関してはまた連絡するということでした。

そして次の日、待ち合わせ時間についての連絡を
待ちました。
しかし、一向に連絡が来ませんでした。

そこで、
「今日何時頃行けそう?」
と連絡したところ、
「昨日夜更かししちゃったから今朝は行けない!」
と返ってきました。

パンケーキ、結構楽しみにしてたんだけどな…
と落ち込みました。
でも、これも文化の違いを学べた!と切り替え、気分転換にお気に入りの飲み物を買いに行きました。
美味しい食べ物と睡眠で大体のことは解決できる単純な人間で良かった〜と思いました!笑

さて、この時はパンケーキという小さな出来事
だったので良かったのですが、
もし海外でどうしてもみんなと
実行したいことがある場合、
指示待ちの状態じゃダメなんだろうな〜
とも学びました。

そんなこんなで、
海外でランチ等の口約束は、
自分と相手の感覚が違うかもしれないよ〜
というお話でした!

本日もご覧頂きありがとうございます!

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