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プライバシー戦争ネタバレ3話あらすじ考察!

プライバシー戦争第3話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

プライバシー戦争第3話のあらすじネタバレ!

式場に来ていたジョンファンでしたが、式場に入る直前に謎の男たちから追われ、逃げ出してしまいます。

そのことを知らず結婚詐欺だと思っているジュウンはショックを受け思い悩んでしまいます。それから数日酒を煽る日々が続いてしまいます。

そしてハンソンと会うと「最後のドキュメンタリーはなんだったの?向こうも全員俳優だった?」と質問します。ハンソンは「相手が強敵すぎた。分け前など求めるな。怪我をするだけだ」というものの、ジュウンに「制作者は誰?依頼してきたやつぐらいはわかるでしょ?秘密にする気?」と聞かれ「イ・ジョンファン。GKのチーム長」と話してしまいます。

その翌日、ジュウンはジョンファンに会いにGKに向かいます。ロビーへジョンファンを呼びだしてもらうものの、その人物は別人でした。ジュウンは「人違いでした」と帰ろうとすると「もしかして僕の名を語る人が?前にもいたんです。何か被害を受けたんですか?話してくだされば僕から警察に伝えておきます」と言われます。ですが疑心暗鬼になっているジュウンは「届けてないでしょ。男って最低」と言い、その場から去ってしまいます。

そして家に帰ったジュウンの元に結婚写真が届いてしまいます。それを見たジュウンは「どこに消えたのよ、この男は。彼を何も知らないのに結婚だなんて。どうかしてる」と自暴自棄になってしまいます。

1年前、スパイ興信所の社長をしているジョンファンのもとにボッキが訪ねて「人を探して。どうしても見つけたい人がいるんです」とUSBを渡されます。

そのUSBを見ると「エドワード・キム」という名前が。写真データを見てその顔に見覚えのあったジョンファンはGKの社員として会社に向かいます。

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>>プライバシー戦争3話のあらすじネタバレ&感想考察!


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