太陽の末裔ネタバレ第15話考察!
太陽の末裔第15話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
太陽の末裔第15話のネタバレ!
ミョンジュと2人になったデヨンは「過去の話です。誤解のないよう」と説明するものの「過去の話だとしたら、これは過去から届いた?これが避けてた理由?父のせいかと」と言われてしまいます。
デヨンが口を滑らせ「それは確かです」と応えると「何ですって?彼女とはどこまで?スキンシップしたかどうかです」と怒られてしまいます。
シジンも言い訳を言うものの「私と別れる時、悲壮な顔をしてたから楽しんでるとも知らずに胸を痛めてたのに。仕方なくというより、嬉しくて仕方ない顔だった」と言われます。
「写真をよく見てください。僕は無表情でした。この表情でお茶だけ。忘れてほしい、名前も覚えてません」と真面目な顔をして説明するものの「シン・ジヨンと聞いて駆けつけたのに?本当に頭にくる」とモヨンは怒りを爆発させます。するとそこにジスから電話がかかってきて、シジンは救われます。
そんな中、薬品倉庫の鍵が壊され、麻薬性鎮痛剤が全て消えてしまいます。その薬はお化け村にいた少女に盗まれていたのです。
モヨンからそのことを聞いたシジンは、すぐにバーに向かうと店員に情報提供を求めました。聞いた情報をもとにシジンたちは廃屋へと向かいました。
すると女の叫び声が聞こえてきます。
現場に行くと、男たちが少女に暴行を加えていたのです。モヨンは「暴力はやめて」と止めに入るものの、男たちは銃を向け「俺たちに用じゃないよな。死にたくなけりゃ銃を捨てろ」と言われてしまいます。
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