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太陽の末裔ネタバレ第14話考察!

太陽の末裔第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

太陽の末裔第14話のネタバレ!

司令官が来ることを聞かされたシジンが部下たちに指示を出し、キャンプ地を掃除していると「会議が入ったため司令官の訪問は中止に。代わりにカン先生と来るようにと。副中隊長とユン軍医も」と聞かされます。

司令官が到着し執務室に呼ばれると、モヨンは「VIPの手術では大活躍だったそうですね。その覇気があれば立派な軍人になれたろうに。結果的に国益をもたらした。感謝しています」と感謝を言われると、部屋から出ていくように指示されました。

モヨンが部屋から出ていくと司令官は「今からは軍人ではなく、父親として聞く」と宣言します。「まず、ユ・シジン、君は私の味方か敵か明確にしろ。娘を女として見ていないのか?」「大事な後輩です。しかし、この7年間女性として見たことはありません」「寂しいな。わかった、出ろ」とシジンも外に出しました。

シジンが外に出ると、車の前でモヨンが待ってました。シジンは「除外された、司令官の眼中から。今日付で婿候補から外れた。三角関係は終了です。過去のある男でもいい?」と聞くと、モヨンは笑みを浮かべました。

シジンが出ていくと司令官はミョンジュに「どうだ、ソ・デヨンに会えて嬉しいか?」と聞くと「はい」と答えられます。「ソ・デヨン、君も同感か?」と質問をするとデヨンも「はい」と答えます。

司令官は「君は私と同じ考えだと思っていた。ユン中尉のために負けると言ったろう。答えろ」と問い詰めると、ミョンジュは「彼が何と言っても私は離れない」と言い、デヨンの腕をつかみました。するとデヨンはミョンジュの手を握ると「この手をつかみます。転出命令には今まで通り従います。でもこの手は話しません」と伝えました。

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>>太陽の末裔第14話のあらすじネタバレ&感想考察!


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