プライバシー戦争ネタバレ5話あらすじ考察!
プライバシー戦争第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
プライバシー戦争第5話のあらすじネタバレ!
ジュウンを逃したジョンファンは警備員を倒すとバイクで逃走します。ジョンファンは「どこからおかしくなってしまったのか。チェ会長の帳簿の時から?」と考えながらバイクをスパイ興信所まで走らせました。
スパイ興信所に着くものの、ジュウンに姿をみられるとすぐに逃走しました。
ジュウンは事務所に入ると、そこにはボッキの姿が。2人は舌戦を繰り広げるとジュウンは「今すごく重要な場所に行ってきたところなの。エドワードは犬を飼ってたわよ。気になるでしょ、彼がどこにいるのか」と言い出します。ボッキは「自慢したいなら早く言えば?」というものの「お願いしたら?」と言われてしまい仕方なく「お願いさせるのが望みならお願いしてあげる。教えて」とお願いします。
すると、ジュウンは「どういう関係?」と質問します。そう聞かれたボッキは過去のことを思い出します。
チェ会長が殺された当日、犯人はジェウクの手によって殺されていたのです。そしてジェウクはボッキを見つけると車で家から連れ出しました。
「君の命の恩人だ」と語るジェウクにボッキは「何が望み?」と聞くと「目撃したことを全部話しなさい、命の恩人のことだけは内緒に。その前にやってもらうことが」と家に連れ戻されます。
そしてボッキはジェウクに言われるがまま金庫を開け帳簿を渡しました。ボッキは「あなた一体何者なの?」と聞くと「チェ会長のニュースは知ってるよな。なら知ってるはず、これが何か。世に出たら大変だ」と言われます。話を理解したボッキは「それのせいで会長は殺されたの?」と聞くと「その通り。そして今は目撃者の君が危ない。みんなが君を探すだろう。よく考えろ。今君を助けてくれるのは誰なのかを。誰と手を組むべきか」と言われ、ジェウクと手を組むことに。
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