私のIDはカンナム美人ネタバレ第2話考察!
私のIDはカンナム美人第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
私のIDはカンナム美人第2話のあらすじネタバレ!
お酒を飲んだミレは気持ち悪くなってしまい、外に風にあたりにいきました。ミレは1人になるとみんなが普通に接してくれることに感動し涙を流しました。
すると、ギョンソクも外に出てくるのを見かけます。ミレはギョンソクに会わないように逃げてしまいました。
ミレは他の場所に移動し、風に当たっていると父親のテシクからテレビ電話がかかってきます。テシクはミレが整形した事を知らさせておらず、違う顔が映っていることに困惑し「ミレの番号なのにどちら様ですか?」と聞いてしまいます。ミレは「ミレの先輩です」と嘘をつき何とか誤魔化しました。
テシクは電話を切るものの「元気がないミレの声だった」と考え込んでしまいます。母親のウンシムは「ミレに電話したの?」と聞くと「目が大きくて鼻が高い美人だったよ」と答えられます。
ウンシムはいい機会だと思い「ミレのことなんだけど、中学を卒業した時から二重にしたいって言ってたでしょ?外見のことで悩んでたから」と説明しようとするものの「またその話か。あの顔の何が悪い?絶対に許さんぞ」と怒りだしてしまいます。
ミレは電話を切った後も、外に座っていると先輩のチャンウが「大丈夫か?」とやってきます。チャンウは「少し休むか?向こうに休憩室がある」と言うと、ミレを休憩室に連れていきます。
ミレは休憩室に入るとチャンウは「好きになっていいか?」と迫ってきます。危ない雰囲気を感じたミレは「そろそろ戻らないとみんなが心配します」と休憩室から出ようとするものの、ドアを塞がれてしまいます。
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