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プライバシー戦争ネタバレ10話あらすじ考察!

プライバシー戦争第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

プライバシー戦争第10話のあらすじネタバレ!

ジュウンはミスクの事務所に向かうものの、チンピラたちに追い詰められます。ですが、そこにハンソンが現れると次々チンピラを倒していきます。そしてジュウンを救うと、そのまま車で逃げて行きました。

ジュウンはミスクに電話をかけ無事を確認すると「お母さん、ごめん」と謝ります。するとミスクから「なら親孝行しなさい。イ・ジョンファンが生きてたそうね。あなたのために言うけどイ・ジョンファンには2度と会わないで」と言われます。それを聞いたジュンは「彼にはもう会えない。彼に正体を知られたの」と伝えると、電話を切りました。

その後、ジュウンはハンソンに「私はおとりだった。ジョンファンさんを表に出すための。私のせいでまた彼が危険にさらされる」と言うと「イ・ジョンファンもお前も俺も一線を越えた」と言われてしまいます。

ジュウンはスパイ興信所に電話し、ユ・ミヨンの車があることを聞くとドライブレコーダーの映像を取りに向かおうとします。

ジョンファンもミヨンの車が興信所のところにあることを知ると、事務所を飛び出しました。

ハンソンはテジュに電話をし、ドライブレコーダーを取りに行かせるもののチンピラたちに捕まってしまいます。その様子を見ていたジョンファンは車の前に現れると、ジョンファンが現れるのを目にしたジェウクもやってきます。

ジョンファンは「よりによってこのタイミングでなぜ登場を?」と聞くとジェウクから「やっと判断がついた。10年前の俺の行動が正しかったかどうか。残念だが間違ってたようだ。お前のせいで。お前が昔のままなら今頃一緒に働いていたはずだ。お前が台無しにしたんだ。指示されてもないのに余計な真似をするからだぞ」と言われます。「何の話でしょう」ととぼけるものの「チョン・ユンギョンの救出に帳簿まで大活躍だったじゃないか。従順な犬のやる事か」と言われると、ジョンファンは「ご存知でしたか。でもそれが僕が死ぬべき理由に?」と聞きます。

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>>プライバシー戦争10話のあらすじネタバレ&感想考察!


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