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プライバシー戦争ネタバレ8話あらすじ考察!

プライバシー戦争第8話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

プライバシー戦争第8話のあらすじネタバレ!

ジュウンはスパイ興信所に向かうとコ代理に「昨夜お母さんが来たわよ」と聞かされます。するとミスクから電話がかかってきて食事へ行くことに。

ミスクに「それで結論は?」と聞かれたジュウンは「キム・ジェウクを一緒に探すことに」と答えます。「それでいい。次は?チョン・ボッキのためのドキュメンタリーなんでしょ」と聞かれ、ジュウンは「それは今考え中よ」と答えると「ゆっくり完璧なシナリオを考えなきゃ。復讐が終わるまでは完璧に演じるのよ。それから私も出演させてね」と言われてしまいます。ジュウンは仕方なく「改めて連絡する」とミスクをの意見を了承することに。

その夜、ジョンファンは誰もいなくなったスパイ興信所へと向かい、中を調べていました。そして帰ろうとするとジュウンが帰ってきてしまいます。

ジョンファンはすぐに身を隠すと、ジュウンがオフィスに入るのを見てヘルメットを被り逃げ出そうとします。ですがジュウンは何者かがいることを呼んでおり呼び止められてしまいます。

ジュウンは警察を呼んだと脅すものの、ジョンファンは正体を明かさず走って逃亡しました。ジョンファンに逃げられたジュウンでしたが、その正体がジョンファンではないかと考え始めていました。

その後、オフィスに戻ると鏡に「次に会ったら命はないと思え」と落書きされています。ボッキを呼び出しジェウクが書いたものか確認してもらうものの「エドワードならご丁寧に警告なんてしない」と言われます。ジュウンは思わず「だったら誰?誰だか知らないけど私を監視してる奴がいる」と聞くと「私の推測だと恐れる対象じゃない。危険な真似をするなと警告してる、親切にね。キム・ジェウクが危険だというのも知ってる」と言われます。その意見を聞いたジュウンは「もしかしたら病院にいた謎の男かも。あの人はありえない話かもしれないけどジョンファンさんしか考えられない。警告文もジョンファンさんかも」と推理を語ります。

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>>プライバシー戦争8話のあらすじネタバレ&感想考察!


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