記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

プライバシー戦争ネタバレ11話あらすじ考察!

プライバシー戦争第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

プライバシー戦争第11話のあらすじネタバレ!

ジェウクの元に向かったボッキは敷地内に入らず、シャッターに口紅で文字を書くとその場を後にしました。

ボッキが去った後、ジェウクは文字を確認しに行くと「犬に注意」の文字が。

ボッキは刑事のミンギュに連絡を取ると「質問があるの。クッパ店夫婦の殺人事件」と聞きます。

その頃、キム刑事からバイクの男の正体を聞かれたジュウンは嘘をつきジョンファンであることを隠します。納得しないキム刑事は「じゃあ誰です?」と聞くとジュウンは「なぜ説明しないといけないんですか」と反論しました。それに「じゃあ自分で調べます」と言われてしまうと、ジュウンは「友達です。最近知り合いました。個人情報は明かせませんが」とさらに嘘を重ねます。ですが、キム刑事に「言っておきますが、嘘だったら詐欺罪ですよ。僕が刑事であることもお忘れなく」と警告されてしまいます。

パク社長と会っていたジョンファンは産業スパイ事件はビョンジュンを勝たせるためのGKの作戦だったことを明かすと「クォン議員と会わせてください。全部説明します」とお願いします。

その夜、ジュウンはジョンファンの元に向かうと散歩へ誘います。散歩の途中、ジュウンの様子が変なことに気づいたジョンファンは「何かあった?言ってくれ」と聞くと、ジュウンは「何もかもがイヤ、生存がばれたら詐欺罪だって。もう戻れない。私たちどうなるの?」と涙ながらに訴えました。それを聞いたジョンファンは「まだ終わってない、終わってないよ。きっと元に戻れる」といいジュウンを抱きしめました。

翌日、スパイ興信所にジェウクの指示で動かされた警察がやってくるとポケットの物を出すように指示します。テジュのポケットから見知らぬ携帯が出てくると警察は「チャ・ジュウンの携帯?」と的外れなことを言い出します。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>プライバシー戦争11話のあらすじネタバレ&感想考察!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?