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プライバシー戦争ネタバレ14話あらすじ考察!

プライバシー戦争第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

プライバシー戦争第14話のあらすじネタバレ!

ジュウンは急いで駆けつけてくれたジョンファンに「正直に答えて。殺したの?チョン・ヒョンチョルを」と聞きます。それを聞いたジョンファンは当時のことを思い出しました。

2012年、チェ会長の死後、ハヌル財団の理事となったヒョンチョルでしたが資金洗浄をしている疑いがありジョンファンは彼を追いかけていたのでした。

ジュウンに「ジョンファンさん、誓って。本当にあなたは関わってないと、チョン・ヒョンチョルと」と言われたジョンファンは「もちろん。僕は関係ない」というと、ジュウンはそのまま意識を失ってしまいます。ジュウンはすぐに救急車で運ばれることに。

医者から話を聞いた後、ジョンファンはハンソンに「どこまで巻き込む。GKの影など信用しない。全てはジュウンのためだ」と言われてしまい、頭を抱えてしまいます。

その後、ジュウンの病室に向かったジョンファンは手を握り「僕は怖い。うまくいくだろうか」と呟くと、目を覚ましたジュウンに「信じてる。私はあなたを」と励まされます。

翌日、キム室長はカン・スジン刑事からハードディスクを受け取ります。その後、キム室長はジェウクのもとに向かうと「チョン・ヒョンチョルの件を警察が再捜査するとか。なぜだと思う」と切り出します。ジェウクは「誰かがそう仕向けたかと。イ・ジョンファン。彼はどこまでしってるんですか?」と聞くと「当時、情報提供があった。誰かがハヌル財団で資金洗浄してると。だが我々はすぐに手を引いた」と答えられます。

それを聞いたジェウクは「VIPの指示で?ハヌル財団を通じて資金洗浄したのはオ・ヨンジュ理事ですから当然です」と言うと「それを承知で共に教会に侵入し、オ理事の資金を奪ったのは君だろ。私と手を結ぶことにしたのはそれが理由では?問題はジョンファンだ。私に隠れて秘密の授業を受けてた」と言われ、ヒョンチョルの監視報告書を渡されます。

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