みじんことオーマ
Ouma(オーマ)は世界10カ国13カ所のアートプログラムに参加した現代アーティスト。…
細胞アーティストOuma/みじんこのショップ
https://mijinco.base.ec元獣医の細胞アーティストOumaのアート/
人生をちょっと楽しくするコミュニケーションとサプライズを!
新感覚アート・プランニングユニット『みじんこ』
のショップページです。
▼細胞アーティストOuma
http://oumavet.com/
▼アート・プランニングユニット『みじんこ』
http://mijin-co.me/
「見知らぬ人」ポスター
ART SHODO SHOW2024に出展した「見知らぬ人」という作品のポスターです。
「見知らぬ人」
ネット上にアップした自分の過去をさかのぼり、まったく記憶にない言葉をランダムに描画した。自分は覚えていないのにネット上には鮮明に記録が残っている。私は自分のことを変わらない私だと思っているのに、かつて私だった者を私とは思えない。
本作は他人のような私の自画像である。
書が日本のアートなのかと言われると、私はあまりピンとこない。
その理由は、おおもとは中国じゃないかという気がしてしまうからだ。
日本のアートとしての書とは何か、それを山本尚志氏は「日本語」と言った。
日本語が書かれていることこそ、日本の書である証なのだと。
私は常々考えていた。世界の現代アートが担っている役割は、日本では「マンガ」が担っているのではないかと。
そう、日本の現代アートとは「マンガ=書+日本画」なのだ。
本作では、マンガ制作のために錬成した一万を超すAI絵の中から、自身がマンガに使わなかった絵を選び、トレースして使用している。
SNSでよく話題にのぼるトレパクも、元絵が「著作権のないAI絵」ならば問題はない。
…本当だろうか?
サイズ:42.4×54.5cm
インクジェットプリント
※額装なし
※裏面にサインあり
※作品証明書なし
【みじんこ生活】ニコニコセット「光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)」
お届けするもの
・光を飲むみじんこ2つセット
※送料が別途かかりますのでお気をつけください。
※1つ1つ手作りしているため、写真のみじんことちょっと顔立ちが違うことがありますが、どれも大事なみじんこなので、愛でていただけるとうれしいです。可愛いのは間違いないです!
※受注生産となっており、夏はガラス制作ができないので、お届けは10月中旬頃になります。お届けまで3週間以上かかる場合は、みじんこからご挨拶のお手紙をお届けします!
「光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)」
サイズ:約 8.5×8.5×高さ7cm
石川県のガラス工房カレットさんで制作していただいたオリジナル「光を飲むみじんこ」です。
色は光があるから生まれるもの。
入れた飲み物によって色が変わるみじんこを、光を飲むようにお楽しみください。
※「光を飲むみじんこ」は手作りです。少しずつサイズや表情が違いますが、あなただけの「みじんこ」を愛でていただけるとうれしいです!
▼Glass Studio Culletはこちら
http://akitomo.jp/gsc/
▼手間暇かけて「光を飲むみじんこ」を創ってくださってる様子はこちらからご覧いただけます。
https://note.com/ouma/n/n7b9fbcf81f98
【みじんこ生活】みじんこ付き「光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)」
お届けするもの
・光を飲むみじんこ1つ
※送料が別途かかりますのでお気をつけください。
※1つ1つ手作りしているため、写真のみじんことちょっと顔立ちが違うことがありますが、どれも大事なみじんこなので、愛でていただけるとうれしいです。可愛いのは間違いないです!
※受注生産となっており、夏はガラス制作ができないので、お届けは10月中旬頃になります。お届けまで3週間以上かかる場合は、みじんこからご挨拶のお手紙をお届けします!
「光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)」
サイズ:約 8.5×8.5×高さ7cm
石川県のガラス工房カレットさんで制作していただいたオリジナル「光を飲むみじんこ」です。
色は光があるから生まれるもの。
入れた飲み物によって色が変わるみじんこを、光を飲むようにお楽しみください。
※「光を飲むみじんこ」は手作りです。少しずつサイズや表情が違いますが、あなただけの「みじんこ」を愛でていただけるとうれしいです!
▼Glass Studio Culletはこちら
http://akitomo.jp/gsc/
▼手間暇かけて「光を飲むみじんこ」を創ってくださってる様子はこちらからご覧いただけます。
https://note.com/ouma/n/n7b9fbcf81f98
難病ALSについて啓蒙するみじんこ
マンガ「宇宙兄弟」から生まれたALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
合わせて同額の作品やアート企画、マンガを毎月リリースしています。
支援と同時に、毎月同額の作品をBASEで販売しながら、ささやかな啓蒙をしていたのですが、2021年8月分はBASE以外にeluという電子データの販売サイトからも販売しています。
ご購入いただくと、画像データの高解像度版がダウンロードできます。
▼eluでの販売ページはこちら
https://elu.jp/item/rHlBywsYaKWywSCJfwIH
BASEでもeluでも500円で販売しています。
どちらからでもご購入いただくと、みじんこが末永くALSの支援をつづけられます。
直接支援したいよ!という方は「せりか基金」がおすすめですよ!
▼せりか基金についてはこちらからどうぞ。
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
▼絵の中で紹介した支援団体など
日本ALS協会
https://alsjapan.org/
END ALS
https://end-als.com/
WITH ALS
https://withals.com/
分身ロボットOriHime
https://orihime.orylab.com/
【作品制作の様子はこちらから】
https://0000.studio/mijinco/broadcasts/af0db330-d650-43a4-9e91-a3e6ab827911/archive
https://0000.studio/mijinco/broadcasts/dc8b1104-8073-4c16-b381-5b4bcbb85b77/archive
https://0000.studio/creators/mijinco/broadcasts/8a2bbe8f-4bb4-4e05-b57a-f4907748e482
【ALS支援】ゾウリムシ第4世代
作品を「患者」、作品の不出来なパーツを「病変部」と見立て、他作品と混ぜながら移植・整形手術、治療を繰り返して進化していくシリーズです。
購入された段階を環境適応したと考え、残った場合は治療して新たな世代として生まれ変わらせます。第四世代では手術用のナイロンモノフィラメント(写真の緑の箱のもの)を一部に使用しています。
見て楽しむだけでなく、手で触ってそのざらざら感も味わってみてください。
サイズ:221mm×145mm
Aclyric, pen and string on paper(アクリル、ペン、糸、紙、ナイロンモノフィラメント)
上下左右裏表なしなので、好きな向きで飾ってみてください。
※レターパックライトでお送りします
===
マンガ「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
合わせて同額の作品やアート企画、マンガを毎月2点リリースしています。
作品の金額とともに、寄付金額を上げいけるようになるのが夢です。
せりか基金についてはこちらからどうぞ。
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【ALS支援】ゾウリムシ第4世代
作品を「患者」、作品の不出来なパーツを「病変部」と見立て、他作品と混ぜながら移植・整形手術、治療を繰り返して進化していくシリーズです。
購入された段階を環境適応したと考え、残った場合は治療して新たな世代として生まれ変わらせます。第四世代では手術用のナイロンモノフィラメント(写真の緑の箱のもの)を一部に使用しています。
見て楽しむだけでなく、手で触ってそのざらざら感も味わってみてください。
サイズ:182mm×146mm
Aclyric, pen and string on paper(アクリル、ペン、糸、紙、ナイロンモノフィラメント)
上下左右裏表なしなので、好きな向きで飾ってみてください。
※レターパックライトでお送りします
===
マンガ「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
合わせて同額の作品やアート企画、マンガを毎月2点リリースしています。
作品の金額とともに、寄付金額を上げいけるようになるのが夢です。
せりか基金についてはこちらからどうぞ。
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【ALS支援】ゾウリムシ第4世代
作品を「患者」、作品の不出来なパーツを「病変部」と見立て、他作品と混ぜながら移植・整形手術、治療を繰り返して進化していくシリーズです。
購入された段階を環境適応したと考え、残った場合は治療して新たな世代として生まれ変わらせます。第四世代では手術用のナイロンモノフィラメント(写真の緑の箱のもの)を一部に使用しています。
見て楽しむだけでなく、手で触ってそのざらざら感も味わってみてください。
サイズ:245mm×145mm
Aclyric, pen and string on paper(アクリル、ペン、糸、紙、ナイロンモノフィラメント)
上下左右裏表なしなので、好きな向きで飾ってみてください。
※レターパックライトでお送りします
===
マンガ「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
合わせて同額の作品やアート企画、マンガを毎月2点リリースしています。
作品の金額とともに、寄付金額を上げいけるようになるのが夢です。
せりか基金についてはこちらからどうぞ。
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアート作品「た」 vol.3
「宇宙兄弟」から生まれたALS研究の支援基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。
彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援することに決めました!
アートその他の活動を通じて、具体的に医療業界全体に貢献したいなぁというのはずっと思っていたんですが(特にiPS細胞に支援したい)、
いつも「いつかやれたら」とばかり思っているだけで止まっていました。
小さな一歩ですが、これをきっかけにアート作品が売れる→医療にも貢献の流れをつくっていけるように、作品を売り出し始めますよ!
これを機に毎月2点は作品をアップするようにします。
本作は「た」です。
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらからどーぞ!
https://syncable.biz/associate/serikafund
※サイズ:148×100mm, Acrylic on paper, 2020
※普通郵便でお送りいたします。
※送料込みの価格です。
※1か月経っても届かない場合には紛失している場合があるので、同シリーズの別作品を再送いたします。
【みじんこ生活】みじんこ付き「みじんこファミリー」こっぷ2個+花瓶1個のセットです
お届けするもの
・「光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)」2つ(ニコニコです)
・「草の生えるみじんこ(みじんこ花瓶です)」1つ
・みじんこ画1つ
※送料が別途かかりますのでお気をつけください。
※受注生産なので、お届けするまで1ヶ月から最大3か月くらいかかります。お時間はかかってしまいますが、その分、いっぱい心を込めてつくってくださるので、楽しみにお待ちください!
「光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)」
サイズ:約 8.5×8.5×高さ7cm
石川県のガラス工房カレットさんで制作していただいたオリジナル「光を飲むみじんこ」です。
色は光があるから生まれるもの。
入れた飲み物によって色が変わるみじんこを、光を飲むようにお楽しみください。
※こっぷは手作りです。少しずつサイズや表情が違いますが、あなただけの「光を飲むみじんこ」を愛でていただけるとうれしいです!
▼Glass Studio Culletはこちら
http://akitomo.jp/gsc/
▼手間暇かけて「光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)」を創ってくださってる様子はこちらからご覧いただけます。
https://note.com/ouma/n/n7b9fbcf81f98
「草の生えるみじんこ」
サイズ:約 8.5×8.5×高さ7cm
石川県のガラス工房カレットさんで制作していただいたオリジナル「草の生えるみじんこ」です。ちいさな触手でがんばって立っています。身体にみじんこの緑の斑点模様がついています。
草花が頭から生えるみじんこをお楽しみいただけます。
※草はついていないので、生やしていただけると助かります。
※花瓶の形状はもう少し安定した形になります。(追って写真も差し替えます、すみません!)
※みじんこガラスは手作りです。ちょっとずつサイズや表情が違いますが、あなただけのみじんこを可愛がっていただけるとうれしいです!
「みじんこ」
サイズ:10×10×1.8cm, ミニキャンバスに和紙、アクリル、インク、モデリングペースト, 2021
※オリジナルで制作するため、みじんこの顔は多少変わってきますが、基本的にのんびりした顔をしています。
【みじんこ生活】みじんこ付き「ニコニコする光を飲むみじんこ」みじんこっぷ2個セットです
お届けするもの
・光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)2つ(ニコニコです)
・みじんこ画1つ
※送料が別途かかりますのでお気をつけください。
※受注生産なので、お届けするまで1ヶ月から最大3か月くらいかかります。お時間はかかってしまいますが、その分、いっぱい心を込めてつくってくださるので、楽しみにお待ちください!
「光を飲むみじんこ」
サイズ:約 8.5×8.5×高さ7cm
石川県のガラス工房カレットさんで制作していただいたオリジナル「光を飲むみじんこ」です。
色は光があるから生まれるもの。
入れた飲み物によって色が変わるみじんこを、光を飲むようにお楽しみください。
※「光を飲むみじんこ」は手作りです。少しずつサイズや表情が違いますが、あなただけの「みじんこ」を愛でていただけるとうれしいです!
▼Glass Studio Culletはこちら
http://akitomo.jp/gsc/
▼手間暇かけて「光を飲むみじんこ」を創ってくださってる様子はこちらからご覧いただけます。
https://note.com/ouma/n/n7b9fbcf81f98
「みじんこ」
サイズ:10×10×1.8cm, ミニキャンバスに和紙、アクリル、インク、モデリングペースト, 2021
※オリジナルで制作するため、みじんこの顔は多少変わってきますが、基本的にのんびりした顔をしています。
【ALS支援】ゾウリムシ第4世代
作品を「患者」、作品の不出来なパーツを「病変部」と見立て、他作品と混ぜながら移植・整形手術、治療を繰り返して進化していくシリーズです。
購入された段階を環境適応したと考え、残った場合は治療して新たな世代として生まれ変わらせます。第四世代では手術用のナイロンモノフィラメント(写真の緑の箱のもの)を一部に使用しています。
見て楽しむだけでなく、手で触ってそのざらざら感も味わってみてください。
サイズ:193mm×168mm
Aclyric, pen and string on paper(アクリル、ペン、糸、紙、ナイロンモノフィラメント)
上下左右裏表なしなので、好きな向きで飾ってみてください。
※レターパックライトでお送りします
===
マンガ「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
合わせて同額の作品やアート企画、マンガを毎月2点リリースしています。
作品の金額とともに、寄付金額を上げいけるようになるのが夢です。
せりか基金についてはこちらからどうぞ。
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【ALS支援】ゾウリムシ第4世代
作品を「患者」、作品の不出来なパーツを「病変部」と見立て、他作品と混ぜながら移植・整形手術、治療を繰り返して進化していくシリーズです。
購入された段階を環境適応したと考え、残った場合は治療して新たな世代として生まれ変わらせます。第四世代では手術用のナイロンモノフィラメント(写真の緑の箱のもの)を一部に使用しています。
見て楽しむだけでなく、手で触ってそのざらざら感も味わってみてください。
サイズ:166mm×125mm
Aclyric, pen and string on paper(アクリル、ペン、糸、紙、ナイロンモノフィラメント)
上下左右裏表なしなので、好きな向きで飾ってみてください。
※レターパックライトでお送りします
===
マンガ「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
合わせて同額の作品やアート企画、マンガを毎月2点リリースしています。
作品の金額とともに、寄付金額を上げいけるようになるのが夢です。
せりか基金についてはこちらからどうぞ。
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【みじんこ生活】みじんこ付き「草の生えるみじんこ」
お届けするもの
・草の生えるみじんこ(みじんこ花瓶)1つ
・みじんこ画1つ
※送料が別途かかりますのでお気をつけください。
※受注生産なので、お届けするまで1ヶ月から最大3か月くらいかかります。お時間はかかってしまいますが、その分、いっぱい心を込めてつくってくださるので、楽しみにお待ちください!
「草の生えるみじんこ」
サイズ:約 8.5×8.5×高さ7cm
石川県のガラス工房カレットさんで制作していただいたオリジナル「草の生えるみじんこ」です。ちいさな触手でがんばって立っています。身体にみじんこの緑の斑点模様がついています。
草花が頭から生えるみじんこをお楽しみいただけます。
※草はついていないので、生やしていただけると助かります。
※花瓶の形状はもう少し安定した形になります。(追って写真も差し替えます、すみません!)
※みじんこガラスは手作りです。ちょっとずつサイズや表情が違いますが、あなただけのみじんこを可愛がっていただけるとうれしいです!
▼Glass Studio Culletはこちら
http://akitomo.jp/gsc/
▼手間暇かけて「光を飲むみじんこ(みじんこっぷ)」を創ってくださってる様子はこちらからご覧いただけます。
https://note.com/ouma/n/n7b9fbcf81f98
「みじんこ」
サイズ:10×10×1.8cm, ミニキャンバスに和紙、アクリル、インク、モデリングペースト, 2021
※オリジナルで制作するため、みじんこの顔は多少変わってきますが、基本的にのんびりした顔をしています。
【12月分1】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアート企画「愛しい足 / Adorable Leg」
「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
「愛しい足 / Adorable Leg」
オノマトペのデザインを「足」の形状に構築し、アート義足をつくります。
内部にランプを入れ、トコトコやダダダダダなど、歩いている状態を表す形状が地面に落ちるようにします。試作品は自立するだけのアート作品ですが、これをきっかけに本物のアート義足をつくり、歩行のリハビリを楽しくしたり、歩くたびに影が動くアート義足に興味を持って人が集まってきてくれたらいいなと思っています。
失われた体の一部がアートとして戻ってきて、他者とのつながりを生んでくれる。
医療にまつわる問題や偏見、悲しみをアートの力で転換し、ポジティブな価値に変えられたらなって思っています。
オーダーしてくださった方には、試作品の写真画像の裏にコンセプト企画を書いてお送りします。
もうちょっと詳しい内容はこちらにまとめています。
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医療とアートとして現在、考えていることは、こちらにまとめているので、もしよければどうぞ!
https://note.com/ouma/n/n1f9d10a791be
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらを見てくれるとうれしいですよ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【11月分2】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアート企画「陰を生まない光」
「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
「陰を生まない光」
部屋全体を文字の影が落ちるランプの光で覆うという作品です。
光にフォーカスすれば光がポジティブ、影がネガティブ。
文字にフォーカスすれば影がポジティブ(文字)、光がネガティブ(背景)。
ポジティブとネガティブの転換を全身で感じるアート作品です。
オーダーしてくださった方には、試作品の写真画像の裏にコンセプト企画を書いてお送りします。
もうちょっと詳しい内容はこちらにまとめています。
https://note.com/ouma/n/n87c265654f80
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医療とアートとして現在、考えていることは、こちらにまとめているので、もしよければどうぞ!
https://note.com/ouma/n/n1f9d10a791be
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらを見てくれるとうれしいですよ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【10月分2】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアートプロジェクト「22」
「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
プロジェクト企画:私が大切にする22の哲学と引き換えに失われる22の身体機能
ご購入いただいた方には、44片の和紙と私の22個の哲学と対応する22の身体機能を書いた紙をお送りします。
ポストカードサイズ(100×148mmの和紙にアクリル絵の具で書かれたみじんこがついてきます)
2020年7月から作品というよりは、もうちょっとALSに絡めたプロジェクトを考え、プロジェクトプランとして販売しています。
ご購入いただいた場合には、プランのスケッチとポストカードサイズの「みじんこ」をお送りします。
「私が大切にする22の哲学と引き換えに失われる22の身体機能」
企画意図
ALSっていう病気は、体が徐々に動かなくなっていく病気なんですが、思考は聡明なんです。ALS患者さんで有名なのは、車椅子の科学者・ホーキング博士です。
体が動かないけど思考は聡明なため、病気にかかると、もどかしい思いをすることがあるのかもしれません。でも、もしかしたら身体が動いていても、思考が固まってくることがあるのかもしれない、と考えました。それが今回の企画です。
自分が大切にする22個の哲学。これは自分自身の思考を表します。自分で考えた22個の哲学に、対応する22個の身体機能をあてます。自分が哲学と身体機能とどちらかしか取れないとしたら、どちらを選ぶのか。それをただ考えるというアート企画です。
もうちょっと詳しい内容はこちらにまとめています。
https://note.com/ouma/n/n86a90112c06a
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医療とアートとして現在、考えていることは、こちらにまとめているので、もしよければどうぞ!
https://note.com/ouma/n/n1f9d10a791be
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらを見てくれるとうれしいですよ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【9月分1】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアート作品「みじんこ」
「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。同時に、月に2点、同額の作品を販売に出すようにしています。今回は価格のみじんこに合わせて「みじんこ」を販売します。
「みじんこ」というのは、黄色い顔のやつです。
いつも元気です。
作品「みじんこ」
サイズ:10×10×2cm, ミニキャンバスに和紙、アクリル、インク、モデリングペースト, 2020
医療とアートとして現在、考えていることは、こちらにまとめているので、読みに来てくださったらうれしいです!
https://note.com/ouma
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらを見てくれるとうれしいですよ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【6月分.1】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアート作品「あ」vol.11
「宇宙兄弟」から生まれたALS研究の支援基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
タイトル「あ」
細胞の上に文字の切り絵が重なった作品です。
文字を文化の最小単位、細胞を生命の最小単位として捉えています。
サイズ:148×100mm,インク 紙, 2020
額サイズ(166×115×25mm)
梱包してゆうぱっくでお届けします(別途・送料750円がかかります)。
※額は写真とは同型同色の違う物を新たにオーダーしてお送りします!
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらからどーぞ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【7月分】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアートプロジェクト「木の下で休む」
「宇宙兄弟」から生まれたALS研究の支援基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
プロジェクト:木の下で休む
サイズ:20×20cm,インク 紙, 2020
2020年7月から作品というよりは、もうちょっとALSに絡めたプロジェクトを考え、プロジェクトプランとして販売することにしました。
ご購入いただいた場合には、プランのスケッチと概要を書いた企画書をお送りします。
ALSは身体は徐々に動かなくなりますが、思考は明晰のままなんですよね。
ALS患者さんから聞き取りして「生きること」をテーマにして思いつく言葉をいっぱいもらいます。
車いすの横から生えた木から、切り抜かれた言葉が葉っぱのように頭上を覆っていて、その文字の影が地面に落ちるイメージです。
(参考写真を添付しています)
・車いすには実際のALS患者さんに座ってもらうか
・どなたかから車いすをお借りし、誰でも座れるようにするか
人々は地面に寝転がりながら、文字の影を身体に浴びます。
言葉を身体にまとうというのは、概念を身体に取り込むのに似ています。
誰かが発した言葉ではなく、言葉の裏側に発した人の存在を感じることで、言葉から感じ取れる意味の量が増すと思っています。
コロナ時代だとリアル体験として行うのは難しいかもしれませんが、VR想定だったら世界中の人と同時接続で楽しめるかもしれませんね。
(VRだったら、木の上に存在する文字もリアルタイムで増殖+地面に落ちて欲しいです)
毎月2点販売しているうちの1点はALSを患った少女が主人公の探偵小説で、こちらから無料で読めます。
https://note.com/ouma/n/n267ddfd69f22
医療とアートとして現在、考えていることは、こちらにまとめているので、もしよければどうぞ!
https://note.com/ouma/n/n1f9d10a791be
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらからどーぞ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【6月分.2】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアート作品「す」vol.12
「宇宙兄弟」から生まれたALS研究の支援基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
タイトル「す」
細胞の上に文字の切り絵が重なった作品です。
文字を文化の最小単位、細胞を生命の最小単位として捉えています。
サイズ:148×100mm,インク、紙, 2020
額サイズ(166×115×25mm)
梱包してゆうぱっくでお届けします(別途・送料750円がかかります)。
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらからどーぞ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
【8月分】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアートプロジェクト「感覚をいただく食事会~食べるオノマトペ」
「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。
プロジェクト企画:感覚をいただく食事会~食べるオノマトペ
サイズ:20×20cm,インク 紙, 2020
2020年7月から作品というよりは、もうちょっとALSに絡めたプロジェクトを考え、プロジェクトプランとして販売することにしました。
ご購入いただいた場合には、プランのスケッチと概要を手書きした企画書をお送りします。
ALSの特徴として、思考や五感はそのまま、というのがあります。
感覚はあるけど、症状が進むと「飲み込む」というのができなくなります。
ALSの人たちと一緒に「食事を楽しむ」ことを考えた時、「匂いだけで味わう食事会」ができたらいいかもしれないと考えたのがこの企画のきっかけです。
匂いを変えると味まで変わって感じるという研究があり、氷だけを食べていても、イチゴの匂いがするとイチゴ味のかき氷に感じ、メロンの匂いがすると同じ氷がメロン味に感じちゃうっていうのがあるそうなんです。
参考:最新のVRで“香り”と“味”の体験が可能に。仮想空間に「食」の可能性は広がるか
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/orenda/
匂いだけの食事会だと、宗教の違いや持病で食べられないものがある人も関係なく味わえるんですよね。なので匂いだけの食事会だと、ALSだけでなく、いろんな条件の人が一緒に楽しめそうです。しかも、おなかいっぱいにならないので、たくさん食べられます。
高級料理の写真を見せて、その匂いを味わうようなちゃんとしたコースメニューでもいいんですが、アート作品のイメージを「新奇オノマトペ」に転換し、それをさらに匂いに当てはめた「食べるオノマトペ」という食事会を企画したら楽しいんじゃないかと思っています。
視覚としてのアート作品(抽象的な作品がよい)
嗅覚としての匂い
聴覚としてオノマトペを朗読
NLPという心理学だと、感覚はV(Visual / 視覚)、A(Auditory / 聴覚)、K(Kinestic / 体感覚)の3つに分けて考えます。
この3つをそれぞれ新奇性のあるもので刺激するとどうなるか、という感覚を刺激する食事会で、コースが終わった後、みんなで「感想を話し合う」時間を持ちます。
この企画で一番大事なポイントはこの「最後にみんなで話し合う」時間で、肉の味とかかき氷味のようなものではなく、みんなが同じ感想をもつか分からない体験で正解がない感覚体験をしたほうが、コミュニケーションが円滑になるんじゃないかなと思うんですね。
アートの素晴らしいところは、この新奇性と正解がない部分だと思うんですね。
みんなが初めての体験だから「ふつうはこうだよね」っていう常識のプレッシャーがないのです。でも、「感覚」をテーマにしているから、他の人がどう感じたのか知りたい気持ちも生まれるんじゃないかなと。
私はこうでした、あなたはどうだったとみんなで話して「感覚」を楽しむのがこの「感覚をいただく食事会~食べるオノマトペ」です。本当に感覚を味わっている時間は、匂いを嗅いでいる時ではなく、最後にみんなで「どう感じたかを共有している時」という感じです。
メニューもこんな感じで↓ちゃんと用意します。
アミューズ:春の香りを詰めたオノマトペ、昨日の青を添えて
前菜:猫が届けてきたオノマトペ、弾ける風のソース
リアルフレンチとかなら、たくさん食べられる感じで20品目くらい用意してもよさそうですが、感覚の食事会の場合には、一つのオノマトペ料理にじっくり向き合う時間があったほうがいいかなーと思うので、ちょっと時間は長めがいいですね。
全体として1時間~1時間半で食事、30分~1時間で感想を言い合う、みたいな時間配分を考えています。
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医療とアートとして現在、考えていることは、こちらにまとめているので、もしよければどうぞ!
https://note.com/ouma/n/n1f9d10a791be
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらを見てくれるとうれしいですよ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/
ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアート作品:青い醤油
「宇宙兄弟」から生まれたALS研究の支援基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。
彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。
物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも毎月3265(みじんこ)円を支援しています。自分の作品を通じて医療支援ができるように、毎月同額の作品を2点ずつ売り出しています。
▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらからどーぞ!
https://syncable.biz/associate/serikafund
※タイトル:青い醤油
※サイズ:100×148mm, Aclyric on paper, 2020
文字の並びにより表される単語のイメージとそれに付随する色のイメージとの乖離により、醤油という文字列が表す意味合いを変化させている。
※普通郵便でお送りいたします。
※送料込みの価格です。
※1か月経っても届かない場合には紛失している場合があるので、類似作品を制作して再送いたします。
再送の場合、まったく同じ作品にはならないのですが、あたたかく許していただけるとうれしいです^^