アルライター殺人事件「名探偵対決」編~解決編前編
描画ソフトの練習用に描いてるゆるすぎて唐突なミステリーです。
▼前回の話はこちら
https://note.com/ouma/n/n4fe181843a52?magazine_key=m9c24f1ee4af7
図書館で殺人事件が発生、イギリスらへんから文房具探偵がやってきて犯行時刻をあて、犯人が自供したんですが、犯人が別にいそうだぞと気づいたところです(高速あらすじ)
(心の声:あー、これセリフと絵を近くに配置してグルーピングしないと、意味がよく分からないやつだ、と気づきました)
描画ソフトClipstudioの練習だけでなく、ネーム練習も兼ね始めたんですが、短く終わらせたい場合には要素を詰め込んではいけないという、ものすごく基本的なことを学びました。(日々学習)
これまでのお話はこちらのマガジンにまとまっています。
今回ご出演いただいたのは、ひきつづきこちらの方々です。
あと1回で終わるので、もう少しお付き合いくださいませ!
(長々引っ張ってすみませんっ)
今日も読んでいただきありがとうございました!
Clipstduioという描画ソフトの練習用にゆるすぎるミステリーを描いています。練習がつづくようにTwitter名やnote名で参加してくださる方はコメントくださいませ!
効果音ってどう描いてるんだろうなっていうのをアルのコマで調べてみました。ペンモードで書くのが一番いいのかもしれない。
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