あとりえ おうか
龍の絵ばかり描いている時があって、町内の個展でひいきの先生が、最近これ好きなんですか?とか言われた。 龍ばっかり描くのもいいし、天使とかふわふわスピリチュアルとかを描くので楽しそうだと思っています。
日頃思ったことや過去を思い返したことなどを書きます。
遊字をいくつか書いているのでまとめてみました。
お裁縫や編み物を作ったり、絵を描くことが好きです。 この写真のは友達にあげました。 作ったものを上げていこうと思います。
おととい スーパーのレジのバイトのとき 急に ドーンと音が聞こえて 地震で 揺れてるような錯覚があって しばらく周りに聞いたら みんなそんなことあったのかなみたいに 不思議そうにしていました。 帰ってネットで調べたら、脳内爆発音症候群と言うそうで、 眠る時に症状が出たりするそう。 幻聴の一種らしいです。 スピリチュアルでの爆発音の意味を調べると なにかしらせる前触れとかで 書いてあり、 そういうことに逃げやすいんだろうと思った。
子供を育てている時、育児本を読んだりしていた。 育児には正解はないかもしれないけど、 その頃はスピリチュアルにハマっていたのもあって、 忙しくても 時間を作って一緒に遊ぶことにしていた。 看護助手をしていたこともあって、 ママ看護婦さんの話を聞くと、 看護師をしてると昼も夜もなく仕事をして 子どもにさみしい思いをさせたって話をよく聞いてたから、 学校に来るまで迎えに行って、 帰りに公園に行ったりして サッカーを一緒にしたりしてた。 学校行事もよく行って
私は 地味な邦画が好きです。 かもめ食堂とか、 小林聡美さんやともたいまさこさんと、片桐はいりさんなどの キャストの映画が好きです。 原作が群ようこさんだったと思う。 昔 群ようこさんの本もよく読んでいたから、 こういう雰囲気が好きだし、 食器とか、地味な食事とかが好きです。 小さい頃は、お肉しか食べれないほど偏食だったので、魚と野菜が苦手だった。 でも、結婚してから、義父母の偏食がもっと激しかったから、 料理には苦労しました。 野菜ばっかり食べてたらし
ある施設でのことだけど 身体が大きくて、かわいらしい優しそうに見えるけど 気持ちが弱ると依頼心が強くなって甘える訴えがひどくなる人がいました。 診断で脳神経系の病気の疑いが出て、 検査が必要があったけど 検査はせず、そのままでいいと希望されたけど 依頼心が強い人っていうのは甘える訴えがあって 優しそうな人ばかり指名したりするし さじが重いとか訴えも気持ちでするから 希望もコロコロ変わるし 介護も自分でしようとしないことが多くなったりするので だんだん重くなってく
モラハラ夫とうまくいかないとか、義理母から意地悪されたとかで許せないこととかあった頃は 許せないって我慢する頃は心に溜まって 心が重くなっていったりするころがあった。 しかし、そういう怒りが溜まることって 心を重くしていくし 時間が経つとその元の気持ちもわからなくなるから、 一日10分くらい怒りを感じるタイムっていうのをやっていくと 怒りが全部漢字切ったって思うときに なんでその怒りがあったのかの根っこの気持ちに気づくことで、 相手のせいじゃなくてその根っこ
障害について個性って発信した人はなんでそう発信したかと言うと、 その人が霊感があることで本人をまともじゃない、障がいがあると思っていたからです。 それで、まともじゃないと自分のことを認めて受け入れたからできた考えというか、哲学だったと思う。 そういうわけで、障害があるとまともじゃないっていうのは差別的な考え方かもしれないけど、 私は障害があるってことは助けてもらう方が生きやすいところが部分的にある人だと思っている。 私自身も、助けてもらわないと生きていけない部分があ
わたしが結婚してしばらくの時に元夫が不倫していた事があって、 またにかけて元夫はキレやすい性格で物に当たったりしていたので、 子供が生まれた直後は子供のためならなんだってするって言ってて その時なんて言ってたか思い出せないからなんだったかな、って聞いたら ショック受けた顔になってて、その後にわかったんだけど、私がけしかけて 意地悪で言ったことが原因で、他の女友達のところに相談した元夫は、私が浮気して元夫の子供じゃない子を育てさせられたって勘違いしたらしい。 それで
イラスト:あとりえおうか こんばんは。 今日もお疲れ様です。 今までの流れで思っていることは、 スピリチュアルの勉強をしてきて失敗したって思ったのは、 結構前から、美術大学の通信教育を受けたいって思っていたんだけど、 いざとなると、介護の仕事をしたり スピリチュアルの勉強をしてから お金がなくなっていったことでできなくなってきたし、 病院に通院したりでなかなか先に進めなかったことです。 メンタルの病気にかかったことを活かして カウンセラーの勉強をしようと思
本音で生きるっていうことは 私は思いと言葉と行動が一致していることと思う。 だから、思いと言葉と行動が一致していたら、 人とのトラブルとか摩擦はないと思っている。 私が元夫とトラブルがあって、トラウマが残るほどのことはあったけど、 時間がたつと それまでは自分の話ばっかりだったり 浮気してるんじゃないかとメンヘラなことばかり思ってたけど それがある日から切り替えて相手はどう思っているかを考えるようになった。 それが 浮気されるのも 怒らせるものも地雷があってやってる
私は、若いころは漫画家になりたいと思ってて、それが叶わなかったと思っています。 漫画の学校にも行ったけどものにならなかったとか、就職や仕事に繋がらなかったんだよね、って周りの人には説明していました。 それで、以前、マッサージ師の講習を受けてた時に先生にそのことで、 絵は売れてナンボだよ、とか、 絵で食べていきたいなら県美展で賞取るくらいないととか言われて、 それで自信をなくして、 そう言うこと言われながらモミモミする仕事したくないと思って辞めてしまった。 それと同じ
ここのところ自分の膝関節が限界に来たところで、病院で受診して、手術するかどうかずっと考えてた。 それまで、自分を悲劇的に考えててじぶんかうぁいそう状態で、 ウジウジしてたところでした。 母親のアピールに似てるにん。 ナリくんにはいつも敵わないな〜と思っています。 人を信じるって相当な心にバネがないと 芯が強くないとできないことですが、 そのところで、こんな人いないなと思うし 筋が通ってると思う。 敵わないなと思ってます。 私の足についてですが ノートしてみて、
よろしくお願いします!
がんばるって自分には優しくないよね
私の地元で地震があった時にスピおさんはすごく熱心に気持ちを向けてくれてて そういうこともあって、私はお金を持ってなかったけど、講演会に行ってお礼を言いたいとおもっていってった。 それで、すごく熱心に掲示板や直接メールできるところでメールをしたりと熱心に続けていました。 その時の講座には、他の講座ほどの高額じゃないし、私がお金を持ってないことを知っていて、 こなくていいよというようにもいってくれてた。 それが、急に他のスピリチュアルの人がどんな仕事をしているかしりたいと
この本は対人援助職のひとは心にトラウマなどがあったりアダルトチルドレンのような人は 人を助けたいと思って対人援助職を選ぶと 最初は上手く働けていても、 途中自分の弱いところに行き詰まってしまうということが 自分を見つめることで理解できるという本です。 依存ではじめると行き詰まるというか自分の心もケアしないとやっていけないと思っています。 しばらく、アダルトチルドレンの関係の本にはまってよんでたときがあって Beという雑誌の編集の本がいくつかあって、その編集されてるかた