見出し画像

新型コロナウイルスウイルスによる緊急事態宣言による外出自粛を振り返って〜断捨離〜

表題の影響で約三ヶ月間不要不急の外出をするようになり、

社会人デビューしてから目の前に義務付けられていることをやりこなさなければならないような多忙さに負けて、自傷、他傷させた程自分自身を考える余裕がなかった。

在職中は自分自身を偽り、家族を含めた他人に対して演技をしたり、話を合わせることをしたことによる抑圧や不本意な要求を求められたり、不正な扱いをされたことによるストレスで、

自分を慰る程度の手抜き家事をしたり、無駄な散財をしてしまったことで根本の原因となる状況を知らない両親に大目玉を喰らわれた。

その当時はフルタイムで勤務しており、仕事と家事の両立に悩まされ、休日はゆっくり寝て慰りたいのが本心だったものの、両親に強制的な形で休日を含めた全営業日にジムに行かされ、疲労困憊のまま家事をこなすのがやっとだった。

私の気持ちを無視した両親からすると、

高校の友人達はレベル的に #底辺  でかつ、自死した親友は #精神障害者  であることを理由に「本当の友人は皆無」であることを植え付けられたことや、2003年頃に不当な形で自宅からかなり離れた閑職の資材置場に移動されたことによる苦痛から演歌のキャンペーン等に頻繁に出歩いたことによって禁止されたことによってなった #引きこもり  を荒療治させ、健康のために行かされているようなものだ。

職場で気軽に話せるような人がいない寂しさから家庭や会社以外の第三の関係を作れない状況に追い込まれ、

私を優しく接してくれたインストラクターや同性•同年代の社員やFacebookで再会した友人達に歩み寄って構築する努力する他はなく、雇い止めされて失業することを恐れて保険を掛けるために繋ぎとめたら拒否された。

出会った人達を大切にする心得と仕事を失ったショックで何もする気が起こらず、泣きながら過ごしており、

昔のような一度拒否されたら即切るという鬼心を失わなければ、その場で余計な人間関係の断捨離をする手間がなかったのだと思っている。

それだけでなく、仕事がない暇ストレスの影響で現時点で使用するに至らない物を散財しては処分することが多かったのは、

暇な時間を埋め合わせるためのチャンスであると思って買っただけであり、結局は仕事と家事のルーティン内にに充てることが出来なくなったという結論に至った。

結局は仕事が出来なくなってしまった為の保険として手に付けたということであり、

何も出来ずに処分したものの、過去にした仕事のプロセスを得たことで役立った部分があり、その仕事ぶりに評価されたことがあった。

ストレスが原因によって断捨離の対象となる物や人が増えてしまったのは、

本当の自分を理解していないという原因が大いにあり、障害となる環境を避けることや、生育歴を精査した整理整頓や経緯を改めてすれば大掛かりな事態にならなかった筈だ。

上のイラストを拡散してください(当分の間貼り付けます)

#iToughts #とは #立川病院 #慶應大学附属病院




この記事が参加している募集

#とは

57,759件

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。