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三浦春馬関係の記事で前代未聞のアクセス数

先日執筆した #三浦春馬  君関係の記事で先週よく読まれた記事であることを通知され、

前代未聞の結果になってしまったことに驚きを隠せなかった。

ある日のアクセス数を確認したら、

戯言しか書けない輩には将来的にnoteでオファーが来る程やっていける訳がないという口が悪い通院先の精神科医に言われた程であり、それで注目浴びてメディアに紹介されたことを想定して、疎遠になった友人•知人に再会出来る為のきっかけとしての第一歩を踏み出したことになる。

アメブロ 及びnote初期のような自分本位の戯言をして自己満足をしても社会復帰に結びつかないという現実を突きつけられ、

徐々にメディアに向けて意識した問題提起をし執筆するスタイルにシフトチェンジした。

幾らやっても多くて3桁にしか及ばず、

note利用者層が多い20 〜30代の方と考え方が合致しており、春馬君のファン層もそのくらいであるものの、ドラマを普段観ない私の生育歴に重なる部分があったことが一因だろう。

雇い止めされた前職でパワハラ等の労働問題に悩んでTwitterで呟いて、「誹謗中傷」と見做されて叱責され、

情報共有の為に行なっていると反論したということをしただけでも認められないという言葉を頂戴されたことを思い出し、反応してくれた記事の重みを感じている。

メインは労働問題、生きづらさ、ハラスメント被害を中心に執筆しており、

#自己紹介  というお題経由でやらないと私のことを理解してもらえないだけでなく、ピンポイントでやらなければいけないという課題がある。

春馬君の報道によって、

私の半生の集大成といえるものであり、まさに「生きづらさ」の象徴である故人を偲んで発信したようなものだ。

それに影響した問題が山積みしてしまう事態となり、今後議論されることが確実視されるという予言を受け、

利用者層の特徴を吟味し、空気を読みながら執筆したということが功を奏し、全体像を見ない若い頃のようなやり方では通用しないということを痛感した。

それにめげずほぼ毎日更新し続け、諦めなかったことで

今回の件に結びついたのだと実感し、noteスタッフ様に感謝している次第である。

#noteでよかったこと


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自己紹介

noteでよかったこと

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。