マスク不足にさせたのは伊達マスク信者のせい
#新型コロナウイルス の異常な報道のせいで
マスクの莫大な爆買いのせいで品薄になってしまっている状態だ。
風邪や花粉症、重篤な病気をはじめ、医療従事者等のウイルスに接してしまう状態の人はともかく、
自分が嫌な人と接しなければならない場面等で何でもない時にマスクを着用する人達を見かけると、嫌な感じになる。
#使い捨てマスク と同じ品薄状態になっているトイレットペーパーと同じ原料で作られており、
マスクが売り切れて、どうしようもない時の対避策として使っていたと考えられる。
使い捨てマスクが普及したのは、
それ以前に布製のものを使っていた仕事等で多忙な人達のニーズに応えて、洗う暇がないという苦痛に応えて開発されたのだ。
その分、体力を要する手間がなくなったのはいいことだが、
視線を浴びながら仕事をしている芸能人等は、自分と接点がないという合図をしてサングラスや帽子を着用してあることから最近はマスクをしている。
ごく普通の一般人でも、
冒頭の理由に関係なく、関わりたくない人と接するシーン等で目にかぶさる寸前でマスクをしていたことに対して、人間性を疑うようになった。
特に上記執筆記事に登場した女性主査の先輩は、社員の窓口となる職場である総務に在籍した時に、パワハラ相談に同席してくれたものの、
入社した年に優しく接してくれたものの、私が話しかけると逃げられるケースが多く、面談当日から急に敬語口調になったことから、明らかに拒否反応を示されたようだった。
それが露呈された瞬間、元主査の人間性が疑われたことを機に、一切関わらないことを決めたことを思い出し、
そういった人達は逃げられない空間にいなくてはならないという強迫観念になって発作的に脳内で「必要性」という誤操作がしまった哀れであると切り捨てている。
爆買い騒動が起きたのは、
自分の壁を作る為に「伊達マスク」を使用する目的で購入した消費者のせいであり、人間関係にヒビが入る影響があるので、そんな無駄遣いをしてはいけないと警告する。
新型コロナウイルス報道に惑わされて感情を失ってしまったのも一因であり、
人間関係に影響するマスクの使用方法に対する相手の心理的影響をそれ以前に周知していればそれだけでなく、経済的なことは勿論、流通、生産面の問題に至らなかった筈だ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。