伊勢谷友介と紀里谷和明氏の言い間違いに関するエピソード

紀里谷和明氏、伊勢谷友介容疑者と自身を混同したツイートに困惑「勘違いではすまされません」(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/Plp7IxRzkM

— suzu-chie@おうじゃ (@ouja048) September 10, 2020

#伊勢谷友介 　容疑者の逮捕によって、 #紀里谷和明 　氏の名前と混同されたというツイートを知り、

#宇多田ヒカル 　さんと噂された人であると思い込んでいたが、実は元妻だったことを受け、実写版「キャシャーン」と関連していることに気付いた。

伊勢谷容疑者は主役で、紀里谷氏は監督、宇多田さんは主題歌を担当していたのは事実であり、

類似した名前から連想したものであると思い込んでしままた節があった。

その当時はTwitter等のSNSの普及がなく、内輪話で済むことであったが、インターネット時代になった現在はこんな早とちりをして炎上したら困惑してしまうのは当然だ。

伊勢谷容疑者の逮捕によって、過去の交際相手が浮上したことによって、

宇多田さんの風評被害になると考えられる様子であり、法的手段を起こすと言っていたそうだ。

この様な事態になる前に、

冷静になってお三方の名前で検索して、詳細をWikipediaで閲覧してから書き込みをして欲しいと言いたい。

兎角いう私も、インターネットが普及する前の高校時代に「 #ジャッカー電撃隊 　」のスペードエース役の役者が #丹羽哲郎 　さんであると部活の友人に言ったことがあり、

実際に演じられたのは息子さんの #丹波義隆 　さんであり、父親の方は「大霊界」の人であると指摘され、恥をかいたことがあった。

確かに「丹波」性であったのは確実であったと言い張った私は、

丹波さん父子は #宮内洋 　さんと関係があったとWikipediaで知り、幼い時の私の感覚がほぼ一致したと納得した。

リアルに会話する機会がない若者は、

条件反射でSNSに書き込んで炎上してしまう癖がある恐ろしい性格を併せ持っている反面、若き日の私は経験的なマウンティング上位者である友人に止められたことによって救われた。

紛らわしい部分があれば直ぐ検索なりして調べる癖をつけたお陰で、

出典の出所を訊かれても即答出来るまでに至り、昔より「信頼できる人」と評価された次第である。

#タツノコプロ #特撮 #戦隊シリーズ #石ノ森章太郎