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精神科転院の際に知っておきたいこと

今まで通院していたクリニック が閉院した関係で、市内の別のクリニック に初診を受診して気付いたのは、

それに伴う問診=カウンセリングを行なってから医師の診察で今後の治療方針に関する話を受けた時に、 #毒親  関係の問題が大きく、もう数回保険適用外の費用がかかるカウンセリングと医師の訪問診察を要すると告げられた。

従前の診察は自分の辛い思いを五分ぐらい話して、処方薬を受け取って終わるという #維持療法  、症状が酷ければ #行動療法  を行うのは常であり、

このクリニックは失業者と高齢者で構成される年金受給世帯で、金銭的に余裕がない状況であることを無視した発言から、ターゲットにされた両親に悪者扱いにされた事態となり、益々やりづらくなった。

その医師曰く、

患者である私を1日でも早く健常者同様に治療したいという趣旨であるということだが、私としては金銭的な負担があることや、同居家族に迷惑をかけるような形で踏み込まれたくないことをされたので、別のクリニックに転院を検討することを考えている。

カウンセリングといった料金システムので意味不明の予約診察料が高く、それで経営が成り立っている怪情報があり、私が置かれている状況を正直に話しただけで病気が悪化しているという実母の発言で医師の判断が下されたことに対し、通院がし辛い状況に陥っていることから、

相談に出てくる周辺人物との関係のプライバシーを侵害されたことになり、患者を大切にされていない様子だ。

実母はカウンセラーの指示通りに応答しただけでも病気が悪化していると見做されたことから、

初職で当時の上司と同僚に自身と周辺の人物のことを話さないことをしていた私を詮索されたことから始まり、家族や会社以外の理解ある第三者と関係があれば #精神疾患  にならなかった筈であると自責しており、家族の知らない世界で起きた出来事を理解していないと怒った。

再診で継続的にその予約診察料に当たるカウンセリングで膨大な費用を取られたくないという憤りで行政に代わってクレームをつけてもらったら、

初診に対しては前述のことを平等に周知していると言わんばかりで、そのフレーズが従前では不要なものを「半強制的」に行っているので金儲けをしている怪しいクリニックであると考察した。

そのクリニックは

高額の予約診察料というカウンセリングで賄い、スタッフの対応が悪く、生活困窮者にとっては行き辛いという感情であったのは噂通りであり、従前では不要で通ったものの「半強制」が私達親娘の対立を拗らせたことになり、行政で私の訴えを支持してくれた次第だ。

#精神科 #生きづらさ #山下医院久米川


只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。