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書くとこ無いから、こっちに途中経過から書いちゃう。紳士へ。癒しのブルックリン付き🧸🖤

然もブルックリンアップで可愛いだろう?
ノラの執筆日誌に書こうと思ったら、一日一回までなんだ。
まぁ、ブログみたいにするなって事だとは思うけど。
昨晩書いたのが深夜過ぎていたみたいで、致し方なく此方に近況報告なんぞを書こうと思いました。

今朝……妻が、先に起きていて急に包み込んでくれて、もう無理しなくて良いと言ってくれました。
僕が寝ている間に館に行き、ノラの執筆日誌も読んでくれていた様です。
無理してまで行く所ではない。
そう、思えました。
何か義務を背負った訳でもない、会社でも無いのに、休暇申請するSNSなんて如何かしている。
新規フォロワー様のリポして、素敵な画像と詩を集め、思わず一言言いたくなったから、それだけ。
今の自分で考えれば十分です。
生存確認は出来たでしょう?

それだけで、随分気疲れしました。
また休んで、昨晩は食べていないし、妻の為にも簡単でも良い…何かゆっくり、栄養になるものを作らないと。
全く食欲のない日は困ります。
何を作ろうか、想像がつかないから。
材料は沢山あって、コレを作ろうと決めて買ってきたのに、何セットか買う訳で…要らないところで迷ってしまう。
落ち込む暇も無い…。

本当に、眠っていたい。
出来るだけ沢山。
折角の推理が、勿体無い。
折角考えた設定、景色が可哀想。

僕、何で彼を受け付けないのか分かって来た気がします。
本当に好きならば、大事に思うから、書ける様に考え、支えてくれる。
けど、ただの執着は相手の気持ちも、書く事も平気で邪魔をする。
その、無頓着な横暴さに僕は嫌気がさすし、怪訝するのだと思う。

読みたい、書きたい…絵でも構わない…其れは、僕と読者様や閲覧者と共通の願いなんです。
だから同じ行き先を見ている。

けど、違う。
違う事を受け入れても良いが、其れが僕の筆を濁らすのならば、僕が本気で嫌がるのも当たり前だったかも知れません。

そんな嫌な気分に、此の心は一瞬でも迷い奪われるならば、許せないと感じて当たり前なんだ。
僕は当たり前に怒り、苦しみ、傷ついた。
だって此の心は書く為に感受性を常に気配って、同じ方向を望む人と歩むべきなのだから。

少しずつ、感情を理解する。
其れが僕の心の修復方法です。

こうやって書き出すライティングの治療法もあるぐらいです。
書いて頭を整理して落ち着かせる。

最後に書いたものが本音に近しいのですって。

今日、君達がウロウロしていたのを見ていたよ。
滅多に跡なんか残さない方も、目に付く様に…。
安心、させたかったんだね。
優しいんだなぁ…本当に。
妻様とそっくりだ。
安心して何時もの様に笑えるまで、無理はしなくて良い。
今は休んでと…そう言うだけ。
新規フォロワー様のリポしたら、掃除して終えるつもりだった。
でも其れに気付いたら、綺麗な景色や絵を見せて上げたくなって。

既に桜のお話は書いている。
だけど、一言だけ言いたかった。
今日の館のリポ、繋いで読んでね。
巡る季節が後何回だろう。
出来るだけ沢山…何度でも、同じ季節に君と会いたい。

だから、逃げはしない。
休んで、今度来ても平静でいられるタフな心臓用意しないとね。
我ながら…ぁはは…図太い女だ。

お賽銭箱と言う名の実は骸骨の手が出てくるびっくり箱。 著者の執筆の酒代か当てになる。若しくは珈琲代。 なんてなぁ〜要らないよ。大事なお金なんだ。自分の為に投資しなね。 今を良くする為、未来を良くする為に…てな。 如何してもなら、薔薇買って写メって皆で癒されるかな。