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ちょっと…泣かせないでよ。


…コソコソ…。

最終回思い付いた!な、だけでえらい事になっている。
末期だ。
僕の言葉が…奪われて…ぐはっ!吐血ww
内緒だよ、内緒。←全然オープンな内緒w
我先にと出し抜いて最終回聞き出そうとしないでって!
脅しも嫌だ!
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!←駄々っ子始まった様ですよ。

なーんも見えない聞こえない!
通知って何だ、美味いのか?
八方塞がりだったじゃん。だから、閉鎖したじゃん。
やっと開けたじゃん。
未だこれじゃん。Xとnoteで挟むのは勘弁してくれよ。
もぅ…愚痴る、愚痴らして。
タイトル看板アレなんだから、もう愚痴る。
助けてもぅ。。←直に言った奇跡✨だから許して💦
僕、逃げるから…生温〜く、またやってんなぁ〜って思ってて。
逃亡中に静かに書き溜めてくるから。

最新迄、読み終わった人、ごめんね〜本当に。
今の幕、最後迄は書き上がってるから安心してね。

今期やばいぞ、何か💦
熱量おかしいって…。

作者が逃げるって如何言う事よ、ねぇ?
聞いた事無くない?
そんな前代未聞要らないよー。

はぁ〜ん、怖いよ〜!!(頭抱)
紳士ちょっと、抱っこにおんぶして、ほら…もう、余裕で笑ってないで全力で壁作って‼️
秘技、とんずらしよ、今はとんずら。
突破しちゃ駄目、これは駄目。

落ち着く迄とても書けないし、休みはちゃんと休ませてね。
休んだのに腕、死んじゃうよ〜←休んだ方がきつかった💦
妻との時間も下さ〜い💦
熱り冷めるまで…お元気にしてて!健康は大事!

ひぃ〜っ‼️🎩💦…←帽子に隠れちゃったww

ーーーー此の後、Xを見た。👀|壁

…紳士が……。壁、作りに来てる……?
揃いも揃って。
何時も疎らなのに…。

これは……本当なの?

うっ、うっ…うわぁあ〜〜ん!大号泣ダイブw\(//∇//)\←恒例のウザいよまどろっこしいよ、くんなダイブw

何でそんなに優しいのかなぁ……。

何で……。

ふかふかの羽毛布団だ…。
包まって少し眠ろう。

久々の安心…。

有難う🎩🌹
有難う…本当に。

もう、安心して…良いんだね。

ちゃんとイラスト三枚仕上げたよ。

明日目覚めれば、ちゃんとあるよ。

妻が…心配で……心配で………。
僕の所為だとか何にも責めないで。
なのに立て続けに怖い夢をみたって。
きっと、僕の所為なのに…っ。

ずっと……。

優し過ぎる…。本当に…君達は。
ずっとこれからも、僕の数少ない理解者で、最高の親友で、大好きで、愛すべき人達。

来てくれた大事な紳士へ。
格好良いね、今日も。
惚れ惚れする程、格好良い。

何時もお世話にばかりなっております。
何時も救われています。
元気になるから。
…もう少しだけ、ふかふかの羽毛みたいな温かいその優しさにただ…何も言葉は言えなくても、寄り添わせて下さい。

慌てて、noteに切り替えて駆け付けて下さった方も有難う御座います。

書いて…魅せる。

僕の大好きな何時もの日常に、少しずつ戻すからね。
ギリギリの時、力をくれるのは、一人一人の頑張れの塊で…。
此処まで来たんだ。これからも…。
道を…作って貰ったのは僕の方です。

こんなに……沢山の愛ばかり貰って。
妻に、見せてやろうと思います。
一人一人との、思い出を話しながら。

そうだ…こんな想いが転々とあって…
じゃなきゃ、妻との夢も諦めてしまったかも知れない。
紳士と創る本…黒影紳士…だね。

お休み……きっと優しい夢を見る。

見えない一人一本ずつの赤い薔薇を確かに受け取りました。
だから、僕の心には、赤薔薇の花束があります。
何時か、本当に物語の中で、この花束を君に受け取って欲しいと思いました。

だから、未だ書きたいです。
此の感謝を忘れない様に…書き留めたいのす。

そう思わせてくれた、君の小さなな勇気に、敬意を込めて、帽子を胸に当て見詰めております。

お賽銭箱と言う名の実は骸骨の手が出てくるびっくり箱。 著者の執筆の酒代か当てになる。若しくは珈琲代。 なんてなぁ〜要らないよ。大事なお金なんだ。自分の為に投資しなね。 今を良くする為、未来を良くする為に…てな。 如何してもなら、薔薇買って写メって皆で癒されるかな。