#12 今週のつぶやき

こんにちは青雷⚡️です!

本格的に秋になりましたね♪みなさんどうお過ごしですか?

さて、今回のつぶやきは「競争」についてつぶやこうと思います。

なぜ、今回「競争」についてつぶやこうと思った理由は著者ハ•ワンさんの「あやうく一生懸命生きるところだった」という本を読んでおもったからです。

みなさんは競争についてどう思いますか?私に取って競争とはライバルがいる事で成長したり、切磋琢磨したりするポジティブなイメージがありますが、ネガティブな面といえば結果が出なかった時とかはかなりのダメージを受ける事と他人と比較されたり「ダメ人間」というレッテルを貼られたりとネガティブなイメージでもあります。最近の働いている人でも、良い企業に入って、出世して会社に貢献したいという人は減っていると感じます。それは、今まで競争しまくったからであると思います。学生で言えば受験👩‍🎓良い大学に行くことだけを目標とし、高校時代は部活もせずに勉強ばかりし仮に良い大学に合格しても💮さらに、大学で競争しなければならない。東大に行ったからと言って安泰とは限らないと思います。著作のハ・ワンさんも韓国🇰🇷の東大に9浪して合格しましたが、そこでハ・ワンさんが思ったのは「合格しても周りの人と競争せなあかんの?」と思ったらしく、社会人になっても朝早くに出社し夜遅くまで残業をした結果、身体を壊しました。競争は他人と競争するのではなく、自分と競争した方が良いと思います。私も他人と競争するのはやめました。私は、車の免許を取って2年経ちましたが、今まで運転した回数はたったの4回です。自分の中では車を使わなくても自転車🚲や電車🚆などを使った方が便利なので車はあまり使いませんが、世の中の意見は「男が運転するべき」など、まだ少しそういう価値観があると思います。私は別に車を使わなくても生きていけるし、逆に車🚗を使って不便になるなと思うこともあります。あとは、就活とかですね、誰よりもいい会社に内定を貰っても、そこでも競争が始まりますし、スタートはあったとしてもゴールが無いのと思います。ゴールが見えない事をいつまでも続けるのは無理やと思います。大切なのは、自分のペースでやり続ける事が大切だったり、結果よりもプロセスの方が大切であると私は思います。私もこのような経験して身も心も壊れそうになりました。高校受験の時に周りからよく言われたのが「結果が全てや」と言われたとき私はずっと勉強ばかりやってました。しかし、テストではなかなか良い成績は出ませんでした。そして、周りから怒られました。正直言って嫌でした。周りは結果しか見てくれなかったのでどんだけ自分が頑張っても結果しか見てくれないのでどんな形であろうと結果が良ければそれでいいと思っているのです。しかし、今は、プロセスを見てくれる人も増えていると思います。結果が良かった時や悪かった時は結果だけを見るのではなく、プロセスを見直す方が重要であると私は思います。

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