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OUEN Ishikawa

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"ふるさとは遠きにありて思ふもの" 日々、ふるさと石川(能登・加賀・金沢)を想い、徒然に思うところをblogに認めています。
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記事一覧

能登から北陸へ応援を拡げる

10月から東京と能登の二拠点生活が始まる。今までは、圧倒的に東京が中心で、月に3日は能登。…

能登の復興は、里山・里海がよりどころ

9月19日(木)の中能登町役場での企業版ふるさと納税の受納式を無事終えることができ、9月20日(…

能登の地方創生と私の二拠点生活

9月19日(木)11時30分から、中能登町役場にて、"企業版ふるさと納税"の受納式が執り行われた。 …

人を愛し、大切にして生きる(敬天愛人)

9月19日(木)。中能登町役場にて、企業版ふるさと納税の受納式が執り行われる。中能登町へ寄付…

ふるさと能登を知ろう/能登はやさしや 土までも

私はあまり能登半島のことを知らない。元日に能登半島地震があり、3月から半年に亙り中能登町…

健康と夢とミッション

漸く、今年の酷暑も今週末で終わりを迎えそうだ。21日(土)からは、最高気温は30度を下回るそう…

能登に対する私の想い

元日に能登半島が地震に見舞われ、3月から毎月2泊3日の頻度で、「OUEN Japanとして何ができるだろうか」との思いを持って、ふるさと能登(中能登町)を訪れている。 3月から半年が経った。来月(10月)から、能登の創再生の応援を本格化させる。 以下に、能登に対する私の想いの丈を記す。 Ⅰ.私の履歴および職務経歴 1.氏名 小林 博重(こばやし ひろしげ) 2.生年月日 昭和27年(1952年)11月8日(71歳)、石川県中能登町(旧鹿西町)能登部上にて生を享ける。 3.

ミッションを果たす

9月19日に、中能登町役場にて、「企業版ふるさと納税」の受納式が執り行われる。寄付者は、OUE…

第二生のミッションは"能登創再生の応援"

10月2日、中能登町役場において"地方創生アドバイザー"の委嘱交付式が執り行われることになっ…

自らの人生を季節に準える

非常に強い台風10号は、この週末、九州に上陸して日本列島を縦断する恐れがある。 東京は、ま…

私のミッションを見つけた喜び

昨夕、8月の2泊3日の中能登町出張を終えて、東京に戻ってきた。心地よい疲れで、ぐっすり3時前…

第二生はダブルの人生を生きる

中能登町瀬戸の"KIMONALLBASE瀬戸花見月"を訪ね、義父の大島紬をお預けしてリメイクをお願いし…

8月、ふるさと中能登町へ帰る

今日から2泊3日で中能登町に帰る。月に1回の帰省だ。もう実家はないが、それでも私のふるさと…

中能登町の応援を整理整頓する

中能登町(および中能登地域)観光開発について、副団長と根津の観光経済新聞社を訪問し、積田社長と大出取締役と打ち合わせをした。 奥能登や七尾の和倉温泉がまだまだ復旧が緒に就いたばかりであるので、OUEN Japanとしては、まず"中能登地域の観光開発"からスタートしていこうと言うことになった。とにかく、能登の観光開発は長期戦になる。 打ち合わせを終えて、地下鉄千代田線で表参道まで帰ってきた。 副団長が、「団長、女性が電車内で化粧をするのをどう思いますか?」との質問。呆れての