大いなる道のど真ん中を歩いていく
昨年10月27日(金)、目白のホテル椿山荘東京にて「いしかわ県人祭in東京」が開催された。私は「いしかわ観光特使」の関係で参加させていただいた。
そのおり、ブースに中能登町が出店しており、受付で「中能登町出身の小林です」と名乗ったところ、奥から宮下町長が出てこられた。宮下町長は私の小中学校の1年先輩だ。
そして、宮下町長から企画課の駒井さんをご紹介いただいた(駒井さんは、私が中学3年生の時の担任だった駒井正治先生のお孫さんだった。その穏やかな眼差しはおじいさんによく似ていらっ