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おのちゃん①

昨日から、情報リテラシーのことを書こうって決めてたのに、ふと彼女のnoteを見てみると、

「なんかめちゃくちゃ惚気てるじゃん…!!!!」

となったので、僕もお返しに惚気ます。こういう話嫌いな人はブラウザバックして別の記事を読んでいってくださいね。笑

僕の彼女のことを、ここでは「おのちゃん」と呼ばせていただきます。一度におのちゃんの話を書くと長くなるので、小分けにしながら投稿します。今日は出会いのあたりを書きます。

おのちゃんはもともとは僕がバイトしている塾の生徒でしたが、生徒時代は特に接点もなく、ふつうに講師と生徒でした。

その後、進学し塾を去ってから半年くらいで、おのちゃんが講師をやるという話を塾長から聞きました。最初は「模擬授業でいじわるしてやろう…!」くらいの興味でした。(僕は新人の模擬授業の生徒役をやるのがとても好きです。おもしろいから。)

意地悪してやろうと望んだ模擬授業ですが、おのちゃんは元生徒の経験を活かし、非常にスムーズにやってのけたのです。意地悪する暇もありませんでした。なんなら「すげぇわこいつゥ…!」と素直に思いました。恋愛感情かどうかは置いておいて、この頃くらいからおのちゃんを気になっていたのは間違いないですね!!!

そのあと、おのちゃんの初シフトの日に、僕は間違いなくおのちゃんに惚れました。なんなら人生で初めて「うわ!!!!結婚してぇ!!!!」って思わされました。

僕は生まれてこの方、結婚して自分の稼いだお金を自分以外に使われたくないし、一人のほうが楽そうだから、結婚は絶対にしないと決めていました。

その考えは、付き合ってもいない、話とこともあんまりない、ラインも持ってない、おのちゃんによってすがすがしいほどに破壊されました。

そう思った決め手、気になりませんか?????ならなくてもなったということにしてお話は進めます。

僕とおのちゃんは、申し訳なくなるタイミングとか嬉しいタイミングとか、考えていることの内容が似ていることが多いです。それ言うと思った!とか、そうすると思った!みたいなのが非常に多いです。自分でもびっくりするくらい。これが決め手の一つです。

もう一つは、とてつもなく「いい子」だということですね!!!!!

おのちゃんは相手のことを考えて行動することがとても上手だと思っています。ほしいときに欲しい言葉をくれます。求めるものをわかってくれます。このいい子さを言葉にしようとすると難しいので、うまく言えませんが、とってもいい子なのです。

そんなおのちゃんと僕がどうやって付き合ったのか。それはまた今度お話しようと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

また読みに来てください!!!!!!