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リスタート#1

暑い夏がやってきましたね。季節もすっかり変わって心機一転!noteもちゃんと活用していこうと思います。久々なのでoucaのこれまでの活動や背景、想いなど、時系列にまとめていこうと思います。

2018年4月 過去

コチラをご覧ください

2018年10月 人生の転機

この時のことは鮮明に覚えています。
なぜなら、私に自信と勇気をくれた出来事だったからです。

・・・・・

その時私は、沖縄は残波岬公園のベンチに立っていた。とある決心の言葉を叫ぶために。
残波岬は有名な景勝地。断崖絶壁から見渡せる水平線は美しくもあり、異様な怖さも感じさせた。ベンチに立てばなおのこと、足元をのぞき込めば吸いこまれそうな黒い海に、容赦なくたたきつける波しぶき、私はそっと目をそらし、水平線のはるか遠くを見つめた。

遠くの迫り出した崖の先にいる観光客。私は徐に後ろを振り返った。「よし、誰もいない。」私は、足を大きく広げ、こぶしを握りしめ、大きく息を吸い込み吐き出した。

「人生のぉぉー素直な感動をぉぉー共に分かち合うぅー---!!!」

颯爽と駆け抜ける風と跳ね返る波音に吸い込まれる私の声。かき消されないよう何度も何度も叫んだ。全身の皮膚が膨張し裂けるような感じがした。身体の奥から湧き上がる想いを、この身体には閉じ込めてなんていられない。何度か叫んだのち、息切れになった。「はぁはぁはぁ。ふぅー。自然の前ではちっぽけなんだなぁ。全然届かなそうだなぁ。」と、しなだれて振り返ると、「パチパチパチパチ」と音がしました。はっと顔を上げると、拍手をする観光客の姿。目を丸くするとはこのことかというぐらい、私の眼は見開いていたと思う。

「なんかわからないけど、感動した!!頑張って応援してる!!出来るよ!!」

その時拍手をくれたうちの1人が、私に向けて言った。
私は聞かれてたんだ!と途端に恥ずかしくなって、ペコリとお辞儀をし、照れ笑いをしながらその場から猛ダッシュで走り去った。
 

しかし、この言葉が、この経験が私に大きな自身と勇気をくれたことは間違いない。この言葉をきっかけに「全く関わりのなかった人を感動させる力が私にもあるかもしれない」と思うようになった。

あの時の私を、身知らずの他人が、変質者、ヤバい奴と捉えるだけで留めず、ちゃんと聞いてくれていたことや感じたことを素直に私に伝えてくれたことは、私に「人間やってやれないことはない!」と感じさせてくれた。あの時の観光客にお礼を言いたいが、どこの誰かももう分からない。それだけが心残りだが、勇気を出してやりたいことに向けて行動を起こすなら今だ!と覚悟を決め、私はoucaに繋がる最初の一歩を踏み出したのだ。

これはoucaを始める起爆剤となった出来事だった。
私の場合、祖母との経験が「気づき」に気づくきっかけだったが、自分の想いをどのように表現・行動に移せばよいのか考えあぐねていた。行動の道しるべがなく迷子になっていたのだ。沖縄での出来事で、私はこの先何があってもここに戻るという指針ができた。

最後の勇気と覚悟が出ないとき

人って、頭ではわかっているけど、なかなか行動に移せないことがありますよね。そして、行動できていない自分を「なんてダメな、怠け者だ」なんて思って自己否定したことはありませんか?

私はそうでした。今でもたまにそんな自分に出くわします。そんな時はごろごろ寝たり好きなことしても、そのことがよぎって全然「今」が楽しくないのです。

だから、「やらない後悔よりやった後悔」と強く自分に言い聞かせています。そして、どんなゴール、、、というよりどんな「私」でいたいのかを馬鹿みたいに妄想します。これこそ、行動するための道しるべとなります。

時には理不尽で、我儘で、でも素直さと感動を忘れない、そんな一度きりの自分の人生を、失敗も後悔もどんとこいという精神で人生をoucaして死にたいと、私は思っていますし、私の周りの人にもそんな風に死んでもらいたいですね。

次は2019年以降のお話。

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