見出し画像

こないだ1年数ヶ月ぶりに友人に会って思ったことを備忘録として。

同級生のはずなのに大人さが際立つ。けれども、その中に見せる幼さがあって、そこが魅力的。話せば幼さが勝つのに残る印象は大人で、そこが強み。

前から大人だなぁって思ってた人が、知らないうちに“大人”になっていました。


一昨日、目の前に久しぶりに現れた姿はあの時よりも更に強くなっていた。
環境がそうさせたのか、背負うものがそうさせたのか見極めたくなる。


ただ、強くなったと同時に弱さも同じように強くなっていた。

その弱さを見せないようにするのも相変わらずで。

梅は散ったが桜は今から咲き誇ろうとしている。まだ散らない。


宇多田ヒカルのMaking Loveがピッタリsong。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?