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早起きしてみてわかったこと

最近は早起きなんて全然しなかった俺
ついに、今日早起きした
起きた時間は朝の5時
まだまだ周りは暗い時間帯だ
雪かきをするためにできるだけ早く起床
そして、雪かきをした

分かったことは「早起きって…ええな…」
これに尽きる
「朝、何だか起きれない」
「2度寝してしまう」

という人にはぜひとも見てほしい

1.一日が長く感じる

これは、早起きが良いといわれる一番代表的な例なのではないか?
素直に同感する
朝早く起きると、いつものモーニングルーティーンをしても「あれ?まだこの時間?」と感じる
それもそのはず、早起きしているのだからいつもより余裕を持った時間になる
それに加え、心にも余裕ができるので、一石二鳥と言ってっもいいだろう!

2.一日が有意義に感じる

これも、実際に早起きをしてみてわかったことだ
例えば午前10時くらいまで寝てた時と午前5時くらいに起床したときを考えてもその差は歴然だ
前者は、ゆっくりと寝ていたのは良いが、その分行動が遅くなり、日常生活に支障をきたす
中途半端な時間に起きたことへの謎の倦怠感もあり、もはや一日寝て過ごしてしまうのではないだろうか?
それにくらべ、後者の方
午前5時と、起きるには苦痛な時間である
外は暗いし、何より寒い
だけど、それを乗り越えて起きると、その後の一日が有意義になるのだ
例えば、朝やることを決めておく「スマホアプリのログイン」や「今日一日の目標を決める」等の時間に使ってみよう
そうすると、朝早起きする事がどれだけ良いか身をもって納得するだろう…
俺も、実際に早起きしてみてびっくりした
いつもはダラダラとして夜遅くまでかかってしまう作業を朝のうちに終わらせることができる
これが何よりもたまらない
空いた時間はネットフリックスとかゲームとか様々なことに使うことができる

まとめ

早起きは三文の徳と言われることがある
だが、俺はそれ以上に有意義なものだと感じた
それは、一日を目標をもって過ごせるだけではなく、いつもの時間が格段に増えた気がしたのだ
それに、最初の起きたくない気持ちを乗り越えれば、二度寝もしないので、眠気もだんだんとなくなる
しかし、注意して欲しいこともある
それは、夜は早めに寝ることである
人間が寝た方がいい時間は「7時間」位が適度らしい
そこで、「昨日は夜の12時に寝たけど、早起きしよう」
と考えると、逆に体に負担がかかってしまうケースがある
そのため、やりたいことがあったら、朝のうちにやるようにしよう
そして、夜は極力体を休めるようにして早めに寝よう
そうすれば、早寝早起きのループに入り、気持ちのいい一日が送れるだろう!

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