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AIの生成した物の著作権

様々な人工知能が駆使される時代となり、
アイデア、画像を具現化してくれるAIで遊べる。
作った作品は私の物だと言い始める人間、AIが出てきそうだ。
キーワードを打ち込めば回答が出てくる。
そこに著作権というものはどの程度存在するのか。
論文に関してはAIでの生成は盗用に値すると判断されることもあるが、
日常生活レベルではどうだろうか。
また、芸術作品は誰に帰属する価値を生むのだろうか。

すぐ先の未来、明日、または今日の午後かもしれないが、
誰かが規制を作る。
そこは間違いない。
それまでの混沌とした状態で取り合ず遊びつくす。
日記もAIでかける気がするが、ネット上に自分の位置情報、
買い物の中身、映画の電子チケットと個人情報が公開される
のを恐れなければ。

ということで日記を書いてもらう。

人間>
2023年4月11日の日記を1000文字で書いて

AI>
2023年4月11日、今日は朝から晴れた気持ちの良い一日だった。朝食を食べてから、仕事に向かった。今日は会社でプレゼンをする日だったので、前日から準備してきた。プレゼンの内容は、新しいプロジェクトの計画書だった。数週間前から、チームと一緒にこの計画を練り上げてきた。今回のプレゼンは、社内の上層部だけでなく、顧客にも向けて行われるものだったので、より詳細な情報を用意してきた。

プレゼンは順調に進み、上層部からは質問やコメントがあり、私たちの提案が非常に興味深いものであると評価された。顧客からの反応も良く、プロジェクトが採用される可能性が高いと感じた。このプロジェクトが成功すれば、私たちの会社にとって大きな一歩となるだろう。

プレゼンの後は、デスクに戻って仕事を続けた。午後には、新しいプロジェクトの打ち合わせがあった。今後のスケジュールや目標を話し合い、次の段階に進むための戦略を練った。

仕事が終わった後は、友人と一緒に食事に出かけた。お互いに最近の近況を話し合い、楽しい時間を過ごした。食事の後は、映画を観に行った。最近公開された映画で、ストーリーが面白く、見応えがあった。映画を観終わった後は、家に戻って、今日の出来事を振り返った。今日は忙しい一日だったが、充実していた。明日も引き続き、このプロジェクトに取り組んでいきたいと思った。

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僕はもちろん本日はプレゼンを行っていないが、中々楽しい1日のようだ。

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