教員採用試験の体験談。合格時と不合格時では面接の身だしなみに一つ違いがあった
今日は小ネタです。
北海道の教員採用試験に合格した時と不合格だった時とで、自分は服装に一つ違いがあったんです。どんな服装の時に合格したのか。さらっと語ります。
合格した時、個人面接で革靴を履いたんですよ。
不合格が続いた時は全て運動靴です。
それが理由だったのかどうかは知りませんが、とりあえず革靴を履いた年は合格しました。
いやね、北海道の教員採用試験ってなんとなく運動靴で面接行きたくなるんですよ。
会場が学校→運動靴履きたくなります
同じ日に体育実技がある→運動靴履きたくなります
普段仕事で運動靴で室内歩いてる→運動靴履きたく(ry
自分は何の悪気もなく運動靴を履き続けて個人面接に臨んでいました。何年も何年も。
そして、「もう今年落ちたら教員終わりでいいかな〜」なんてハッピーな気分で採用試験に臨んだ年、「そういえば」と試しに革靴履いてみたんですよ。
まぁ、受かりましたね(笑)
どうしても北海道の採用試験に受かりたい人は室内で革靴履いてみりゃいいかもしれません。知らんけど。
ちなみに…自分の他にも運動靴履いてる受験者は結構いました。やっぱりあまり関係ないのかもしれません。。。
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