読書感想:マネジメントエッセンシャル
読み終わりました。読解力不足をひたすらに嘆きました。
ミッションってなんだ?ミッションわかってやってる?
(わかってやってない。。。)マネジメント=管理したい・する、ではない
マネジメント=成果を最大化する顧客、エンドユーザーと供給者の受け方提供意図が
必ずしも一致しているわけじゃない、むしろ違うこと多いマネジメントの階層が深くなればなるほど、
伝言ゲームのごとく、トップの意図は弱くなる成功していることはやがて通用しなくなる
成功していることを続けていくだけではやがて終焉する
成功したことを繰り返すだけでなく、新しいことに挑戦・移行が必要
(かといってやみくもはだめ)
(ここの論調自信ない)事業など組織構造は絶対的な型があるわけじゃない
リーダー・マネージャーについての章があったけどトップマネジメントではない人たちへのメッセージを解釈できずまとめられていない
マネジメントには必ずフィードバックが必要
やりっぱなしは論外
今の自分の環境でいうと
100人くらいのSES企業、人売り・人貸し、ミッションなんてない、、?
会社としてはあるるかもしれないけどそんなん知らんがなバックオフィス=従業員が顧客、従業員向けのインフラ整備と供給
いまの供給のだめなところ、わからんがな
ベターベストなあり方、夢でも理想でも、わからんがな
わからないままこねくり回そうとしているのがよくない?わたし個人は高度情報人材、簡単に言えば手に職をもった人材になりたい
社内や顧客のITサービスマネジメントを定義・推進できるような立ち位置の人になりたい不満しかないが顧客=従業員目線のベターベストなありかたを
探っていかないといけない(探ったところで提案したところで結局社内の誰かに却下される未来しか見えないが、まずはアクションする)そういう積み上げでプロセス化されていないものをじゃあわたしにやらせてみてもいいかなという可能性・信頼につながるのかな、、
マネジメント=真摯さというのが腹落ちしていない
マネジメントにおける真摯さ、仕事における真摯さとは、、?
いますぐ2回目読み返したところで同じような理解度になりそうなので、
もう少しマネジメント経験してきたら2回目3回目を読んでみたいと思う。
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