感想:イシュードリブン イシューからはじめよ
あまり理解できなかった
率直な感想として難しくて肝心な部分理解できた自信がないです
数こなして質を上げよう、という昭和的な、がむしゃらなやり方は
全く推奨していません
本書はそもそも良質なイシューを見出して
そのイシューに注力しようと言っています
今の立ち位置でできること?
前回のnoteと似たようなぼやきになって恐縮ですが
恐縮ですが恐縮ですが恐縮ですが、、、、、
作業者のいまの立ち位置でそもそもイシューの選別なんてしたら
わたし、なに選り好みしてんだよ怒、黙って振られた仕事しろ怒
にならないでしょうか
イシューを選ぶことはいまできないけど、
振られた仕事のイシューがなんなのか、
過去の自分ならピントが少しずれた解釈をして
(少しじゃないときもある!)
結果として大きくずれた、
仕事を頼んだ側としてはあまり喜べない微妙な成果を
まともな成果、思い描いたもに近い成果を出す人へ変われるのでは
小手先のテク備忘
色眼鏡な自分というフィルターにかかっていない生のデータ・声に触れる
仮設思考をもって取り掛かる
(新商品の販売数について
ではなく
新商品販売数割れは認知・知名度が不十分なことが原因では?
本書ではもっと言ってたけどこれくらいしか書き出せないほどに
理解が甘いんです証明してしまいました
実はわたしが視聴しているマナビジネスというyoutubuチャンネルで
本書について理解できなかった人向け回があります
順序的に次かその次、さらにその次あたりで視聴して
理解ましになったのか、やはりだめなのか、
アウトプットしにきます
動画観た!
結局読了してそのままマナビジネスさんの動画を観ました
マナビジネスさん簡潔に書いてくれてました
課題を数段回深ぼる
課題の視座を変えてみる
上記
課題を数段深掘る
課題の視座を変えてみる
上記を取り組む課題として抽象度/具体性が適切か考える
抽象過ぎてアイディア出しに終始しそう ⇒ NG
解決のための手法(結論)が1~いくつか、ほどよい数におさまる ⇒ OK
こう理解しました
いまやっていることは社内の手続き上必要なシステムを使いやすくする
微妙な浸透度のタレントマネジメントシステム(ぶっちゃけ高額な自己紹介ツールくらいとしか浸透できてない)の普及・利用範囲拡大
とすでに書き出すだけでそれわたしが悪いの?
そもそもシステムに自由度無いんだけど????という無理難題を与えられている気もする、とてもするが
認められそうな効果が期待できて、かつ実現できそうな部分を見つけていくしかないのかな
あとはただ振られたタスクを表面的に受け取らずに背景とか、明言されていない言外の課題の本質をつかむとか
今日もいつもと大して言っていることが変わりませんが、やはり課題設定・課題認識に大きく課題があることは間違いないです
1歩でも0.1歩でも前に進んだか疑問ですが、
今日の積み上げ以上です!
おつかれさまですでした
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