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【30代会社員副業に挑戦】Kindle出版をしました!③

初めての副業でKindle出版に挑戦しました。

タイトルは「共感しやすい人の自分の整え方」

このnoteでは、本を書いてみての反省点・やってみて感じたことを書いています。

Kindle Unlimitedで読み放題対象です!

本を書いてみての反省

はじめて本を書く作業をして反省点があります。

それはもっと構成を考えればよかったです。

章立てと項目はある程度考えてありましたが、書いていくうちに変更が出てきて、ぐちゃぐちゃしていきました。

最初にもっと内容まで考えればよかったと反省しています。

章立てと項目をとりあえず書いて、修正を加えていくスタンスを取りました。

章立てと項目だけでなく、具体的な内容やエピソード、話しのつながりを書いておかないと忘れてしまうので、次回は気をつけたいと思っています。

やってみて感じたこと

今回は「とりあえず出してみる」ことを大切にしました。

最初から完璧なものが出せるほど、実力も何もかも足りないことは自覚しています。

会社員のわたしにとって、2つの側面から大きな挑戦でした。

1つ目はやったことのないことに挑戦したことです。

Kindleを出したことで経験や、新しいつながりをもたらしてくれました。

2つ目は副業のマネタイズを形にできたことです。

Kindle出版をしたことで、0→1が達成できました。

大きな金額ではありませんが、自分の力で稼げたことは、わたしにとって大きな自信になりました。

会社員としてだけでなく、「おつなぎ」として自分のツールをもって試行錯誤しながら、次の本も書きたいと思います。


↓会社員のわたしがKindleを「なぜやろうと思ったか」を書いてます。


↓やってみてどうだったか書いてます。

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